アース農園2023

こんにちは、まっすです。

今年も畑の季節がやってきました。

4月ごろに畑を耕し、マルチシートを引き、5月下旬ごろに作付けしました。

今年の野菜くんたちがそろってきたので、ここでご紹介いたします。

 

畑1
畑1

まずは、第一コース(上写真左)、枝豆選手!

今年は間隔を狭め、1か所に2本で仕立てております。

第二コース、手前2本は万願寺唐辛子、その奥3本の大きな葉はグリーンパンツ(ズッキーニ)、

その奥は↑の写真では見えないので、下の写真(反対から撮影)でミニトマト(昨年のミニトマトが勝手に生えてきたもの)、そして、鷹の爪です。

中でもグリーンパンツは普通のズッキーニとは違い、小さい実を食します。

スーパーでは見かけたことはありませんが、私自身、初めて作る品種です(昨年、アルソア様のファームで知りました)。

ミニトマトは、昨年栽培していたミニトマトが落ち、その種が生えてきたので、せっかくだからと育てています。

畑2
畑2

 

さて、第三コースに移ります(↓写真)。

第三コースは夏野菜の定番、きゅうりです。こちらは種をまき、栽培しています。

きゅうり
きゅうり

 

続きまして、第四コース、オクラ(白)です。

緑色のオクラはスーパーでも定番品ですが、今回は白オクラというものにチャレンジです。

こちらも種をまき、栽培しています。

おくら
おくら

 

畝での栽培、最後の第五コースは、昨年もつくったイタリアンナス(↓写真)です。

正式名称で、「ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ」。

今年は、半分は、昨年できたなすから種を採取し、その種をまいて栽培しています。

もう半分は、新しい種を買い、その種から栽培しています。

写真は、昨年採取した種のものです。

なす(フィレンツェ)
なす(フィレンツェ)

 

あとはおまけの写真で、ミョウガです。

昨年に比べ、かなり勢いが増してきました。

みょうが
みょうが

 

昨年、種をまいて栽培している、アスパラガスです。

来年春ごろには収穫できるのではと期待しております。

アスパラ
アスパラ

 

こんな感じで、アース農園は昨年以上の栽培を進めております。

水はけのとても悪い土壌で、土質も粘土質で、土壌環境がとても悪いのですが、

昨年、今年と2年連続で、堆肥をかなり入れ、土質の改善を行っています。

その効果もあって、若干ですがいい土になってきたと思っております。

 

早いものでは、今月(6月)下旬ころから収穫ができると思われます。

アースシステムにお越しの際は、ぜひアース農園も見ていってください。

(何かできていれば収穫もどうぞ)

インボイス対応進んでいますか?

こんにちは、あいです。

みなさん、今年の10月に始まるインボイス対応は進んでいますでしょうか。

適格請求書発行業者に登録され、適格番号を取得している企業は多いかと思いますが
システムまで手が回っていない企業様も多いかと思います。

インボイス対応のシステムは市場にたくさんありますが、
自社にマッチしたシステムとなると、なかなか検討が進まなかったりします。

システムを選定する前もいろいろと考えていかないといけないことがあります。

自社の消費税計算がどうなっているか、システム入力がどうなっているか。
(適格請求書)請求書では、税率毎に1回の計算になるため同じ請求書内で
何回も消費税の計算ができません。

現在、
伝票単位で消費税を計算している。
→都度、(適格請求書)請求書を発行している場合は、問題ありませんが
月締めで請求書を発行している場合は、計算の変更が必要です。

明細単位で消費税計算をしている。
→一回の請求では、単一の消費税を計算できないため、変更が必要です。

現在利用している販売管理系のシステム、会計システム、いまのままでは
対応ができない。かといって「来月からすぐ変えよう」としても準備が足らない。

システムを入れ替える、やり方を変える、どちらも準備期間が必要です。
専門家に話を聞いたり、方法を考えたり、時間がかかります。

システムのご相談ならアースシステムにご連絡ください。

パンクかと思いきや……

私は普段電車通勤をしておりまして、駅に行くのに自転車を使っています。

なので自転車によく乗っているのですが、この前のことです。

 

朝自転車に乗ったら、前輪の空気が抜けていました。

 

「これはパンクか?」と思いましたが、とりあえず本当にパンクなのかがわからなかったので空気を入れてみると、タイヤから空気が漏れている様子がなく、そのまま空気を入れることが出来ました。

そして栓を閉めようとタイヤから空気入れを外すとものすごい勢いでタイヤから空気が逆流してきました。

 

このようなことは今までに経験したことがなかったので「なんだこれ?どうしてこうなっているのだろう?」と思い、調べてみると虫ゴムという空気の逆流を防いでくれるものが破損、もしくは劣化している可能性があるということが分かりました。

 

それでもしかしたら虫ゴムが破損しているのではないかと考えタイヤを調べてみると、案の定虫ゴムが破損していてタイヤの中で二つに裂けていました。この後はお店に行き虫ゴムを購入、タイヤの虫ゴムを交換して空気を入れてみると今度は問題なく空気を入れることが出来ました。

(2週間ほど乗っていますが、今のところ大丈夫そうです笑)

 

パンクだと思い自転車屋に行って虫ゴムの交換をしてもらったときに幾ら取られるか私はわかりませんが、私は220円(ピンセットと虫ゴム)ほどで虫ゴムの交換をすることが出来たので

 

「タイヤの空気が抜けている」 = パンク だとは思わず、一度虫ゴムの劣化を疑ってみるのがいいのかもしれません。

北松本駅周辺の散策

私、お昼休憩中に、外を散策しているのですが、
今回は、会社(北松本駅周辺)近くで、おすすめの散策
スポットをご紹介いたします。

松本城
言わずと知られたお城です。
堂々とした佇まいが素敵です。
松本城

旧開智学校
現在、改修工事中です。
近くに開智小学校があり、
ほのぼのとした空気が漂っています。
旧開智学校

城山公園
展望台があり、松本市周辺の景色が
一望できます。近くに駐車場があり、
少し入り組んだ位置にあるのですが、
なぜか多くの車が止まっています。
自分の会社の営業の方の車が停車
していないことを祈ります(笑)。

城山公園の展望台
城山公園の展望台からの景色

アルプス公園
お昼休憩中に行くには、少し遠いですが、
山道を散策するので、山が好きであれば
おすすめ、できます。
アルプス公園の看板

窓エアコンのすゝめ

みなさんこんにちは。platiです。
ブログに何を書こうか迷っていたところ、前の更新者さんがエアコンについて書いていたので便乗したいと思います。

ブログには書いていなかったのですが、実は去年の7月くらいに窓エアコンを購入し使っていました(その時期丁度にブログの担当が回ってこなかった)。
窓エアコンとは文字通り、窓枠に設置して使用するエアコンです。最近の夏は本当に暑くて夜になっても部屋が涼しくならないのでついに買ってしまいました。
自分の部屋は2階にあり室外機の設置が難しかったので普通のエアコンではなく窓エアコンにしました。結論から言うと買ってよかったです。メチャクチャ快適!

窓エアコン自体の詳細やメリットデメリットなんかは調べれば出てくるので、それ以外の所感についてまとめておきたいと思います。

・意外と涼しい。木造6畳の部屋で昼でも結構冷える。
ただし冷気自体の出る量は少なく範囲も狭いので扇風機やサーキュレーターとの併用は必須。
・設置部分や本体の隙間から虫が入ってきやすい。夜はカーテンを閉め切ることができないのでなおさら。
・消費電力が大きいので延長コードを使用する場合は定格や使用年数に注意する。
自分はかなり古いものを使っていたせいでビニルが熱で溶け危うく火事になるところだった。

こんなところでしょうか。普通のエアコンと比べるとやはり弱点が目立ちますが、工事が不要で窓さえあれば設置できるのはやはり強みです。
これからも続くであろう暑い夏に、みなさまも窓エアコンという選択を考えてみてはいかかでしょうか。

エアコン試運転

気温差が激しくて体がついて行けません。
この気温差の所為か、最近は夜寝ても体が休まった感じがせず日常生活に支障をきたしています。
皆様どうぞご自愛くださいませ。

さて、今年も冷房の季節でございます。
弊社でも連日の暑さで冷房を使用しました。そこで、暑くなる前のエアコン試運転のすすめです。
毎年、5~6月頃のエアコン試運転がおすすめです。
なぜなら、早めにエアコンの不具合を見つけ出すことで修理、買い替え需要の混雑を避けられます。
例年の猛暑のため生命維持装置となっているエアコンが使えないのは由々しき事態ですから。

エアコン試運転の詳細はエアコン、家電量販店各社のWebサイトに掲載されています。ぜひ活用してみてください。

新緑の季節

0426です。

新緑が眩しい季節になりました。
2年前に、会社の敷地の植えられていた
苺とラズベリーが新社屋を建てかえるため不要となり、一部をいただき
自宅に持ち帰り植え替えたベリーたちが、冬の枯葉や枯れ木を落とし
今年も元気に花を咲かせてきました。

 

この季節は私は大好きな時期です。

樹木も瑞々しい若葉をつけ元気に変化する姿を目にすると
人間も絶えず自身を進化させながら成長し生きていくところが何か
共通するような気がして、不思議に元気をもらいます。
実が生るのが楽しみな毎日です。

だいぶ5Gのエリアが広まった!

こんにちは

2020年12月6日現在 長野県松本市の5Gエリアの話をブログに上げました。
今でも閲覧して頂いている記事でもありますが、ここ最近?数年前から5Gのエリアが広くなってきたと思います。
そこで2020年12月6日現在と2023年4月を比べてどれだけ5Gのエリアが広くなったのか少し見ていきたいと思います。
※前回同様に今回もドコモ様の情報を基にお伝えします。
まずは2020年12月6日現在の松本市5Gはこちら

ドコモ_松本市_5Gエリア 
松本市内の5Gのエリアになります(ドコモ)

まったくありませんでしたね・・
予定として2021年3月ぐらいから下記範囲で使えるようになる予定でした。

ドコモ_松本市_5Gエリア 
松本市内の5Gのエリアになります(ドコモ)
20インストール済みプラグイン21年3月

それでもまだまだ範囲は少ないですね。
それから3年

 

 

 

 

 

 

 

 

 

かなり広範囲で5Gエリアになっています。
外で5G電波を拾う事が多くなってきました。
まだ4Gの所もありますが・・・

そしていつの間にか5Gエリア(28GHz)の案内も・・
松本市では電波飛んでいませんが・・全国探しても見つからない気がします(2023年4月現在)

ドコモ様の5Gとしてはだいぶ全国に浸透してきたのではないでしょうか。
5Gになる事で高速通信が可能で、医療や自動運転技術に使える?話が合ったと思いますが・・どうなったんでしょうかね・・
日頃5Gや4G回線を使っている私ですが、正直な所少し早くなったかな・・程度であまり5Gが素晴らしい技術だと思った事はあまりありません。
※大容量のゲームをダウンロードするときに早いと思うぐらいです・・

さて3年間でここまで5Gエリアが広まりましたが、いよいよ6Gの話も出てきましたが・・
6Gは果たして意味のあるものなんでしょうか・・
でも6G通信を一度試してみたいとは思っています。

長野県『アルストロメリア』

こんにちは、まっすです。

 

私のブログ当番ではありませんが、どうしても今書きたかったので、投稿します。

本日、伊那市にある(有)フラワー・ポケット様へお伺いしました。

ラナンキュラスを代表生産している、フラワースピリット様、

トルコギキョウ(リシアンサス)を代表生産している、ナカソネリシアンサス様、

は出荷管理システムでお取引させていただいておりますが、

今回は、長野県を代表するお花「アルストロメリア」を生産している伊那市長谷のフラワーポケット様へのご訪問です。

 

初回のご訪問でしたが、貴重なお花をいただき、

早速、社内に飾らせていただきました。

アルストロメリア
アルストロメリア

花瓶の都合上、4本ですが、いただいたお花はもっとあります。

 

化学肥料を一切使わず、自家製の研究された有機肥料で育てているため、

丈夫で長持ちするお花が育っております。

 

花きの出荷管理にお困りごとがありましたら、

アースシステムまでご相談ください。

特に、市場様へ直接出荷している農業法人様、ウェルカムです。

 

(有)フラワー・ポケット

 

CSVファイルとExcelの落とし穴

業務用アプリケーションは、CSVファイルにデータを出力する機能がついていることがよくあります。
「一度データをファイルの形にしてから、別のアプリケーションに読み込ませてデータを移す」
というのが主な使い方になります。

ExcelでもCSVファイルを取り扱うことができ、通常のExcelファイルと同じ感覚で使用することが出来ます。

テスト
Excelのアイコン 見た目も似ています

ところが、CSVファイルを本当にExcelファイルと同じように扱ってしまうと――

「せっかくデザインを見やすく変えたのに元に戻ってしまった」
「正常に取り込めない」「商品コードが変わってしまった」

――と、思わぬ弊害につながってしまうおそれがあります。
なぜこのようなことが起きてしまうのでしょうか。

対処法も含め、考えてみたいと思います。
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