0426です。
今年で4回目を迎えた、アースシステムの夏合宿ですが、2日目はレクリエーションとして
中央アルプス駒ヶロープウェイに乗って千畳敷カールまで行き周辺を散策しました。
台風の影響を心配していましたが、そんな心配とは裏腹に当日はとても良い天候に恵まれ
雄大な山々の美しいパノラマを堪能し、今年は特に良い思い出となる一日となり、
次回は、紅葉が染まる秋頃にでもプライベートで訪れたいと思い残し下山しました。
0426です。
今年で4回目を迎えた、アースシステムの夏合宿ですが、2日目はレクリエーションとして
中央アルプス駒ヶロープウェイに乗って千畳敷カールまで行き周辺を散策しました。
台風の影響を心配していましたが、そんな心配とは裏腹に当日はとても良い天候に恵まれ
雄大な山々の美しいパノラマを堪能し、今年は特に良い思い出となる一日となり、
次回は、紅葉が染まる秋頃にでもプライベートで訪れたいと思い残し下山しました。
こんにちは、こんばんは
Windowsの通知にMcAfeeからコンピュータがウイルスに感染していると通知があった話を紹介したいと思います。
皆さんはWindowsの通知(右側?に出てくる表示)をよく見ていますか?
ある日を突然McAfee(セキュリティソフト)がウイルスに感染しましたと通知を出してきました。
McAfee(セキュリティソフト)からの案内になるのでウイルスに感染してしまったと思ってしまうかもしれません。
ただ今回、通知がでたパソコンにはMcAfeeがインストールされていないパソコンだったのです・・
なぜセキュリティソフトが入っていないパソコンにセキュリティソフトから案内が出ているのか・・・
※意味がわかりませんね・・
調べてみると、McAfeeからの警告は嘘の警告で、警告をクリックしてしまうと、本当のウイルスに感染またはウイルスを駆除するためにお金が必要と言った詐欺被害に誘導する警告だったのです。
なぜ、このような事になってしまったかと言うと・・
よくインターネット検索をしていると下記のようなものが表示されることがあると思います。
これをクリックしてしまった為に表示されるようになってしまいました。
ただ、今回は検索をしていたのでは無く、説明書に書いてあったURLを入力してホームページを開いた結果、上記画像のようなページに遷移をしてクリックしてしまったようです。
では説明書に書いてあったURLがそもそも危なかったのではないか?と思う人もいるかと思いますが、URLはちゃんとした企業が出してあるURLなのですが・・
URLの入力を間違って入れてしまって、たまたま、詐欺サイトに接続してしまったため、今回のようなことになってしまいました・・
例:
間違い:http://yahao.co.jp
正解 :http://yahoo.co.jp
今回のケースでもoをaと入力してしまい、たまたま、つながってしまったとの事でした。
皆さんもURLの入力間違えには注意しましょう・・・
では、もしも同じような症状が出てしまった時は
McAfee公式サイトにも載っているやり方を見てください。
https://www.mcafee.com/ja-jp/consumer-support/help/support/block-fake-alert.html
皆さんも偽物の通知や入力の間違えには十分注意しましょう!
私はゲームが好きです。
電子ゲームはもちろんアナログなゲームまで、あまりジャンルは問いません。
気が付けば夏も後半。
この時期は、帰郷したり友人と顔を合わせたりなど、何かと人と会う機会が多いと思います。
去年は、年の瀬くらいはゲームでも(すぐに誰でも参加できるゲーム)と称して、
比較的わかりやすいボードゲームをご紹介しました。
今回は、よりたくさんの人数でも遊べるゲームをご紹介したいと思います。
コンセプトは、
1.だれでも楽しめる
2.たくさんの人数で遊べる
です。
2つほど、軽くご紹介したいと思います。
※外部サイト(すごろくや様)へのリンクです。
3人から8人で遊べます。各人に4枚ずつカードが配られます。
配られたカードの中には、1枚だけ〈犯人〉カードが混ざっています。
この〈犯人〉カードを持っている人を当てるゲームです。
カードが4枚ずつ各人に行き渡ったら、〈第一発見者〉カードを持っている人から順番に、
カードを1枚ずつ場に出していきます。
カードには〈探偵〉〈情報操作〉〈取り引き〉などの種類があり、
それぞれ場に出したときに特別な効果が発生します。
例えば〈情報操作〉は「全員がカード1枚を左隣の人に渡す」という効果になっています。
これらのカードの効果によって〈犯人〉カードが行ったり来たりすることがあります。
〈犯人〉はなるべく持っていたくないカードですので、
〈情報操作〉が使われたときには〈犯人〉が別の人になることが多いです。
〈犯人〉を引かされた人がどんな表情をするか、じっくり伺ってみるのも面白いです。
「犯人は踊る」というゲーム名からは推理ゲームのような重厚なイメージが浮かびますが、
実際のプレイ感覚はもっと軽く、ババ抜きに近い感触です。
人数が多いほど〈犯人〉が分かりにくくなり、盛り上がります。
※外部サイト(メビウスゲームズ様)へのリンクです。
2人から10人で遊べます。
1から104まで(かぶりなし)のいずれかの数字が書かれたカードを、
手札として全員に同じ枚数ずつ配ります。
また場札として4枚カードを縦に並べて出しておきます。
そして、皆が一斉に手札から数字の書かれたカードを出します。
出されたカードは、小さい数字から順に処理していきます。
場札の4枚のカードに対して、出したカードを場札の右端に付け足していく形で処理が進みます。
4列のうちのどこに付け足すのかは、数字によって自動的に決まります。
具体的には出したカードよりも数値が低くて、数値が最も近いカードの右隣にカードが置かれます。
文字だけだと少々説明がしにくいので、画像を見ていただいた方がわかるかもしれません。
出されたカードは自動的に列のどこかに置かれていくのですが、1列には5枚までしか置けません。
6枚目を置いてしまったらペナルティ。
元々置かれていた5枚に書かれている牛の数が減点となります。
要はなるべく貧乏くじを引かないよう、出すカードの数値を考えるゲームです。
皆が一斉にカードを提示するため「24の右に置けそうだと思って26を出したら25を同時に置かれた!」
「どうしても6枚目を出すことになってしまうと思ったら他の人が6枚目を出してくれた」など、
予定外のことが起こります。
こちらも大人数になるほど大きな波乱が起こりやすく、盛り上がります。
他にも様々なゲームがあるのですが、今回はこの辺りで。