青葉の季節

0426です。

いよいよ青葉が芽吹く季節となり、野山の景色もすがすがしさを増してきました。
先日、大町市の日向山高原にあるゴルフ場へ、馴染みのメンバーと共に出かけました。
この日は天候にも恵まれ、澄んだ高原の空気を存分に味わいながら、一日中プレーを堪能しました。
日頃の仕事のことも忘れ、心身ともに充実した時間を過ごせました。

 

 

 

 

 

 

秋の気配

0426です。

もう9月も中旬となりますが、なかなか残暑が厳しい毎日です。
そんな日々ですが、秋の気配を感じる瞬間はたくさんあります。例えば、朝晩の少しの冷え込みや、
少し涼しくなった風や、木々の葉が色づき始める様子、そして秋の虫の音などが挙げられます。

今日はイーサースをご利用いただいているお客様への訪問帰りに、色々なハーブを育てている
ハーブ園で秋感じる花を見つけたので写真に収めました。

この日は少し空気の澄んだ感じが秋の訪れを感じさせてくれます。

 

 

 

 

 

 

 

 

みなさんはどんな時に秋を感じますか?

「心身ともに健やかに」

0426です。
昨年より、週末の習慣として、少し早めに起床し家の近くにあるゴルフ練習場に出掛けては
約1時間くらい汗を流しています。

 

身体を動かすことは、肥満や生活習慣病を防ぐだけでなく、心の健康を保つためにも効果的です。
また、先日は今シーズン始めて山に芝刈りに出掛けました。

この日は天候に恵まれ、清々しくて綺麗な風景をながめがらのプレーはとても良い気分転換になりました。

今後も可能な限り続けて行きたいと思います。

弥生(3月)

0426です。

2024年、新年を迎えたと思いきや、もう2月も下旬に入り3月も間近となり月日の経過を早く感じる毎日です。

3月は冬と春の境目の季節にあたり、日本では、旧暦3月を「弥生」と呼び、現在の新暦3月の別名として用いられ草木がいよいよ芽吹く「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が由来とされてるいるようです。

日本では年度替りの時期とされているため、転勤や異動も有り学生さんで有れば卒業式など出会いと別れの時期となり何かと慌ただしい季節ですが、この様な時だからこそ時間を大切に心掛けようと思う毎日です。

霜月

0426です。
今年も残り2ヶ月を切り、朝晩の冷え込みも増す季節となりました。

今月初旬に御嶽山の麓の木曽開田高原に工場を構える某蕎麦製造メーカーのお客様に訪問しました。

 

お客様へは、今回で4度目の訪問となりましたが、初めて御嶽山が雲や霧に邪魔されず雄大な姿を見せてくれ写真に収める事ができ来年もまた美味しいお蕎麦を堪能したいと思い帰路につきました。

 

もう今頃は御嶽山の頂上は雪化粧してる頃と思いますが・・・

 

2023・夏 中央アルプス駒ヶ岳(千畳敷カール)にて

0426です。
今年で4回目を迎えた、アースシステムの夏合宿ですが、2日目はレクリエーションとして
中央アルプス駒ヶロープウェイに乗って千畳敷カールまで行き周辺を散策しました。

 

 

 

 

台風の影響を心配していましたが、そんな心配とは裏腹に当日はとても良い天候に恵まれ
雄大な山々の美しいパノラマを堪能し、今年は特に良い思い出となる一日となり、
次回は、紅葉が染まる秋頃にでもプライベートで訪れたいと思い残し下山しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新緑の季節

0426です。

新緑が眩しい季節になりました。
2年前に、会社の敷地の植えられていた
苺とラズベリーが新社屋を建てかえるため不要となり、一部をいただき
自宅に持ち帰り植え替えたベリーたちが、冬の枯葉や枯れ木を落とし
今年も元気に花を咲かせてきました。

 

この季節は私は大好きな時期です。

樹木も瑞々しい若葉をつけ元気に変化する姿を目にすると
人間も絶えず自身を進化させながら成長し生きていくところが何か
共通するような気がして、不思議に元気をもらいます。
実が生るのが楽しみな毎日です。

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
0426です。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

2023年もいよいよスタートしましたが
今年から変わることで特に中小企業様が注意したいこととすれば

①時間外労働の60時間超割増賃金 時間外労働賃金率引き上げ( 4月開始)
②インボイス(適格請求書)制度( 10月開始)

など様々な法律や制度が変わる中で主だった2つが有ります。
もう既に、ご準備が済んでいる企業様も多いことと思いますが
もし、未だこれからというような企業の関係者様がいらっしゃいましたら
弊社の営業担当者へご相談ください。

イーサースではこのような変更にも柔軟に対応したシステムをご提案しております。

 

線状降水帯

【0426】です。
早くも、ブログの順番が回って来てしまいました。

今回はここ数年、良く耳にする「線状降水帯」についてですがどの様な現象を指すのか・・・
既にご存知の方も多いかと思いますが、私自身明確に答えられないので
少し調べて見ました。

「線状降水帯」とは、「次々と発生する発達した雨雲が列をなした組織化した積乱雲群によって、
数時間にわたってほぼ同じ場所を通過または停滞することで作り出される、
線状に伸びる長さ50 – 300 km程度、幅20 – 50 km程度の強い降水をともなう雨域」であると有りました。
( ウィキペディアより)

 

 

 

 

 

 

また、メカニズムは?

主に(1)暖かく湿った空気が地表近くに継続して流れ込む
(2)前線などの影響で上昇気流が起こり、次々と積乱雲が発達する
(3)風で一方向に流され、雨が降っている地域に新たな雲がどんどん補充される―というメカニズムで形成されるようです。

最近では山形県で「線状降水帯」が発生し最上川が氾濫し大きな水害ををもたらしましたね。
このたびの豪雨災害により被災された地域の方々には心よりお見舞い申し上げます。

このような自然の脅威には勝てませんが、これも温暖化による影響かと思うと未来に向けた対策として
何か一つでも身近なアクションを起こせればと考えます。

ロシア軍のウクライナ侵攻が始まって3週間に入ろうとしていますが日々激化するウクライナ情勢の報道で多くの民間人が攻撃の犠牲となり、しかたなく戦禍を逃れるため幼い子供や女性、老人たちが攻撃に怯え極寒の中、隣国へ避難する姿を見るたびに心が痛む毎日です。

今の自分に何かできるかといえば 確かな情報を知り、僅かでは有るが募金や寄付をすることくらいしか何もできませんが、一刻も早くこの戦争が停戦となりウクライナの人たちに春が訪れることを願うばかりです。