2022年ブログ記事情報 

どうも、こんにちは

2022年もあと少しで終わりますね。
今年も1年アースシステム社員ブログを見に来ていただきましてありがとうございます。

弊社のお取引して頂いている企業様や新規ユーザーの方に見ていただいた結果、今年1年間のブログのアクセス数は約6万PVと言う結果になりました。
本当にありがとうございます。

そこで、今回は2022年投稿された記事で、よく読まれた記事TOP3を紹介

 

第3位

タイトル:春
国際情勢が悪化してロシア軍とウクライナの問題から3週間となった時の記事になります。
もうじき1年、一刻も早く解決する事を願うばかりです。

 

第2位

タイトル:iPhone Safariの検索バーを下から上に戻す方法
iOSのバージョンアップに伴い、iPhone Safariの検索バーが下に行ったことから使いにくいと言う事で話が合ったので、せっかくだからそれを上に戻す方法を調べるのもかねてブログに書いてみました。

 

第1位

タイトル:会社の有志を募り懸垂マシンを購入したと記事が1位になりました。
会社の有志を募り懸垂マシンを購入して、2ヶ月程度使ってみて出た効果や感想の記事になります。
今でも会社のラウンジにあり、休憩時間等にぶら下がっている人を見かけます。

 

以上2022年よく読まれている記事TOP3になります。
書いたタイミングによって記事へのアクセス数は変わってきますが、以上が結果となります。

 

さて、2023年はイーサースforBizやforOfficeのページをもっと見やすく、分かりやすく、見に来ていただいたお客様に伝わるようなページ作りと、新しいページやブログをもっと充実させたいと思っていますので、2023年のアースシステムのホームページ&ブログをよろしくお願い致します。

年の瀬くらいはゲームでも(すぐに誰でも参加できるゲーム)

来週、わが社で初の「新社屋での仕事納め」を迎えます。

旧社屋では部屋をムリヤリ2つ繋げて狭い中食べ物を広げていましたが、
新社屋にはゆったりとしたラウンジがあります。
アースシステム ラウンジ
この環境ならば色々出来そうだと思い、納会に持ち込もうとしているゲームがあります。

コンセプトは、
1.すぐにルールが伝わる
2.だれでも楽しめる
です。

2つほど、軽くご紹介したいと思います。

もっと見る

サッカーワールドカップ

ワールドカップの日本対クロアチアの試合、とても白熱した試合でした!

ベスト8をかけた四度目の挑戦。私も自宅で応援しました。

 

試合開始早々にピンチに見舞われました。

クロアチアのペリシッチ選手にゴールを狙われますがここは日本の守護神、権田GKの好セーブで助かりました。

思わず「権田~!」と深夜にかかわらず声を上げてしまいましたが本当にナイスセーブでした。

 

その後は一進一退の攻防が続く中で前半41分に伊東選手のカウンターで一気に抜け出すとクロアチアゴールを鎌田選手が狙いますが惜しくも枠外・・・

「イケイケ!」と思いながらこぶしを握り締めて祈っていました。

 

その直後に日本はCKを獲得して堂安選手のショートコーナー。

吉田選手からの折り返しに合わせて走り込んだ前田選手が先制点!!

ついに日本が待望の先制点を獲得しました。

 

私も思わずガッツポーズをして「よっしゃ!」と喜びの声が抑えられませんでした。

得点したのは前半43分で時間としても最高のタイミング。

勢いに乗ったまま後半戦に突入です。

 

 

後半開始は日本ペースで始まりましたが後半10分にまたもやペリシッチ選手が襲い掛かります。

クロスボールにきれいに頭を合わせてゴール右隅にゴールを決めて惜しくも失点。

「ああああ~」と思いつつもしかし、「あれは狙いがうますぎる」とも思いました。

さすがは前回の準優勝国です。

 

さらにはその直後、前回大会MVPのモドリッチ選手のミドルシュート!

えげつない落ち方をしながらゴールの枠内に飛んできましたがここも権田選手がスーパーセーブ!

権田選手がいてくれるだけで安心感がとてもあります。

 

その後はお互い決めきれないまま後半戦も終了。

延長戦に突入です。

 

延長戦はクロアチアに攻め込まれるときが多くなりましたが、

延長前半15分に三苫選手がコートをぶった切る豪快なドリブルで攻め込みます。

センターライン手前から一気に左サイドを駆け上がると中央にカットイン。

そのままペナルティエリアの外側からミドルシュート!

 

「おおおお!いった~~~!」

と深夜二時を過ぎているというのに思わず叫んでしまうほどに目が覚めるプレーです。

惜しくも相手GKにはじかれてしまい決まりませんが、

まだまだ日本が攻め込めるということを感じさせてくれます。

 

しかしそのまま延長戦は延長後半まで得点に動きはなくついにPK戦に突入しました。

日本が一本目二本目を外してしまう中、クロアチアは日本ともゴールを決めていきます。

外せば終わりの三本目。キッカーは浅野選手。

後がない状況でもしっかりと決めて望みをつなぎます。

 

クロアチアの三本目が外れてついに四本目。

吉田選手のキックが抑えられて絶体絶命の状況。

クロアチアの四本目を止めることが出来ればまだ望みがつながりますが・・・

惜しくも決められてしまい日本はベスト16で敗れてしまいました。

 

 

しかし、予選リーグから決勝トーナメントを通して日本代表は常に私たちに勇気をくれる

気迫あふれるプレーを見せ続けてくださいました。

 

世界中が無理だろうと思っていた予選リーグを首位で勝ち上がり、

決勝トーナメント初戦では前回準優勝国と渡り合い、

常に私たちを魅了し続けてくれた代表選手たちにまずはお疲れ様と、ありがとうを伝えたいと思います。