人生2度目の中央本線 運転見合わせ

どうも、こんばんは

今週ブログ当番なのですが・・・

中央本線 運転見合わせで2時間以上、茅野駅で止まっているタイミングにブログを書いています・・

このブログを書いているのが2024年9月12日の23時20分頃ですが

この日長野県に大雨の影響などで、下諏訪〜岡谷〜川岸駅間の運転を見合わせていて、中央本線が止まっています・・

本来なら21時前に着くはずですが・・・このブログを書いている時はまだ茅野駅・・

私は年に1回特急あずさに乗るか乗らないかですが、そんな私ですが人生2度目の電車の中で2時間以上待たされることに・・・

前回もあずさで約2時間またされましたが・・今回はそれを超える勢いです・・・

さて動くのでしょうか・・・という事で

皆さんは電車が止まってどのくらい待たされたことがありますか?

昔に比べて暇つぶしの方法はたくさんあるのでまだいいですが・・・

という事で、今日はこの辺で~

追加ブログを書き終わったタイミングで、運転再開の案内が

書き終わったのが23:30

運転再開が24:00!

達人への道

こんにちはレオンです。

安直な質問「達人になるにはどうしたら良いですか」を生成AIに投げかけてみました。

達人になるためには、学歴や能力よりも大切な要素があります。以下のポイントを考慮してみてください

1. **熱意と情熱**: 能力だけでなく、仕事に対する熱意と情熱が重要です。自分の興味を追求し、全力で取り組むことで、達人に近づけます。

2. **経験と実践**: 経験を積むことでスキルが向上します。実際の仕事やプロジェクトに参加し、実践的なスキルを磨いてください。

3. **学歴や能力の低さを気にしない**: 学歴や能力は達人になるための障害ではありません。熱意を持ち、全力で取り組むことが大切です。

4. **心の持ち方**: 達人は心の持ち方が重要です。自信を持ち、課題に立ち向かう姿勢を大切にしましょう。

5. **周囲の人との協力**: 達人になるためには、周囲の人と協力することが必要です。熱意を感じた仲間が力を貸してくれることもあります。

達人になるためには、自分の情熱を追求し、経験を積み、心の持ち方を大切にすることが重要です。

なるほど、学歴や能力よりも熱意・経験があれば仲間にも恵まれて達人になれるんですね。

ただ、経験を闇雲に積むだけでは達人にはなれない気がしています。

そこで「経験から学ぶコツ」を教えてもらいます。

経験から学ぶためのコツをいくつか共有しますね:

1. **挑戦的なプロジェクトに参加する**: 新しい技術やプロジェクトに挑戦することで、スキルを向上させることができます。自分の限界に挑戦し、成長の機会を探しましょう。

2. **失敗を恐れない**: 失敗は学びの機会です。失敗から何を学び、次回に活かすかを考えてみてください。成功だけでなく、失敗も成長の一環です。

3. **メンターを見つける**: 経験豊富なメンターから学ぶことは非常に有益です。彼らの知識や経験を吸収し、自身のスキルを向上させましょう。

4. **自己評価と改善**: プロジェクトの終了後に自己評価を行い、改善点を洗い出しましょう。自分の成長を意識的に追跡し、継続的に向上させていきましょう。

5. **ドキュメントを読む**: 他の人のプロジェクトやコードを読むことで、新たなアイデアやアプローチを学ぶことができます。オープンソースプロジェクトや技術ブログを活用してみてください。

経験から学ぶためには、積極的に挑戦し、失敗を恐れずに成長する姿勢を持つことが大切です。

失敗を恐れず、限界ギリギリの経験をする必要があって身近に経験豊富なメンター(自分より経験豊富な人で良さそう)がいて反省する機会を作って本などから学ぶ姿勢が大事ということですね。

あと私が付け加えるとしたら経験の総量を増やすために健康管理でしょうか。

アースシステムにはシステム開発の達人が必要ですが、達人になる条件が揃っているように思います。

会社の理念をしっかりと意識するために月1回理念の唱和をしています。仕事に対する熱意が高まることと思います。

全従業員の1on1ミーティングを通じて協力体制も築いています。

システム開発を通じて様々な課題を解決することを通じて得られる経験の量・質共に豊富だと思われます。

入社10年以上の従業員が多数在籍しているため、周りの知識や経験を吸収することも出来ることでしょう。

目標を定め、自己評価を行い、さらにプロジェクトメンバー全員でのプロジェクトの評価・改善も行っており、失敗を責める風潮もありません。

これからも全員で様々な知識を学びつつ、会社に応用して達人だらけの会社になれれば良いなと思います。

松本マラソンへの道 シーズン2 その3

松本マラソンへの道 シーズン2 その3です。

松本マラソン完走をテーマにブログを書いております。

 

ちょうど今オリンピック真っ只中でございます。
スポーツのやる気がたぎってきそうな今日この頃です。

 

なのですが、

なんと、その2の書き込みから何もしてません。
夏休みの宿題並みに何もしていません。

https://www.matsumoto-marathon.jp/

(マツモトマラソンハフルマラソンデス)

 

前回目標にしていたエントリーもしておらず、
もう受付が終わってしまったのではないかと思いサイトを見てみました。

 

マラソンの部(42.195km)6,000人
【延長】2024.8.25(日)までエントリー受付中※先着順

 

ん?【延長】??
エントリー受付中だと!!

 

一体今何人位エントリーしているのでしょうか?

 

大会が2024.11.10なので、
トレーニングを開始するなら期間的にギリギリな感じです。

 

困った時はChatGPTに聞いてみます。

 

Q:フルマラソンの出場を迷っている時に考える事は?

A:フルマラソンの出場を迷っている時に考えるべきポイントをいくつか挙げます:

  1. 健康状態
    • 現在の体調や過去の怪我の有無を確認しましょう。特に心肺機能や関節、筋肉に問題がないかどうかが重要です。医師のアドバイスを受けることも検討してください。
  2. トレーニングの進捗状況
    • フルマラソンに必要なトレーニングが十分にできているかどうかを考えましょう。長距離ランニングの経験が少ない場合、フルマラソンの準備には時間がかかります。
  3. モチベーションと目標
    • フルマラソンを走る理由や目標を明確にしましょう。目標が明確であれば、モチベーションを維持しやすくなります。
  4. 時間とリソース
    • トレーニングに費やす時間や費用について考慮しましょう。マラソン準備には定期的なトレーニング時間と、適切なランニングシューズやウェアの購入費用が必要です。
  5. 精神的な準備
    • 長距離を走ることへの精神的な準備ができているかを考えましょう。フルマラソンは体力だけでなく、精神的なタフさも必要です。
  6. 過去のランニング経験
    • ハーフマラソンや他の長距離レースの経験があるかどうかを振り返りましょう。これらの経験があれば、フルマラソンに挑戦する自信を持ちやすくなります。
  7. サポート体制
    • トレーニングや大会当日にサポートしてくれる家族や友人がいるかどうかを考えましょう。サポートがあるとモチベーションを保ちやすくなります。
  8. 大会情報
    • 出場予定の大会のコースや天候条件、開催場所、エイドステーションの配置などを調べましょう。自身に合った大会かどうかを判断するためです。
  9. リスクとメリットの比較
    • 出場することのリスク(健康面、時間、費用など)とメリット(達成感、健康増進など)を比較しましょう。
  10. リカバリーとケア
    • マラソン後のリカバリー計画やケア方法を考えておきましょう。特に初めてのフルマラソンの場合、回復には十分な時間とケアが必要です。

これらのポイントを総合的に考慮し、自分の状況に合った判断をすることが重要です。

 

なるほどです。

健康状態は、なにも運動をしていないので通常状態です。

トレーニングの進捗状況はもちろん0パーセントです。

モチベーションと目標は?? ちょっとわかりません。

サポート体制??? 悲しくなってきました。

リスクとメリットの比較について考えてみます。

このブログをどの位の人が見ているかはわかりませんが、

ブログに書いて、「エントリーしませんでした。てへ」は、何かかなりのリスクを感じるので

次回の書き込みまでには、新しい展開を書けると思います。

 

システム導入番外編

こんにちは、あいです。

今回は、先日訪問したお客様のお話しを。。。

先日埼玉のお客様先に訪問させていただきました。
DX化に向けてすごく積極的なお客様でシステム面のご相談含め
色々とお話しさせていただきました。
DX化を進めていくと、属人的な運用から脱却できます。

だれが行っても同じように運用できる。
これがシステム導入の際のメリットのひとつになります。

ただ、システムを導入したからといって
すべて上手く収まるといったわけではありません。

どのようにシステムに入力していくか
いつ入力するか
だれ(どの担当者)が行うか
など

自社の運用ルールを決めていかなくてはいけません。
ルールがなく、好き勝手入力していては
効果的な運用は望めません。

ルールを決めるには
会社内の誰が決めるのか、相談して決めるのか
責任者が決めるのかを決める必要があります。

一番の近道は、会社内のホウレンソウをしっかりしていくことが
大事だと思います。簡単そうで難しいことですが、、、

おみやげをいただきましたのでおみやげの告知を
したいと思います。

超臨界プロポリスキャンディ

甘みと辛味のあるキャンディです。

たくさんいただきましたので弊社従業員で
全員健康になろうかと思います。
一応、会社で
健康づくりチャレンジ宣言をしてますので。。。

ネパールと新しい日本円紙幣

 

こんにちは、みずです。

 

ネパール

今回はネパールの説明させて頂きます。

ネパールは、南アジアに位置する内陸国で、中国とインドに挟まれています。

首都はカトマンズです。ネパールは、その壮大な自然景観と文化遺産で有名です。

世界で最も高い山であるエベレスト(ネパール語でサガルマータ)がこの国に位置しています。

 

また、多くの山岳地帯があり、トレッキングや登山が人気のアクティビティです。

ネパールはヒマラヤ山脈の一部を含み、アンナプルナやランタンなど、

多くのトレッキングルートがあり、世界中の登山者や冒険者に愛されています。

 

有名なトレッキングルートは以下のとおりです。

アンナプルナベースキャンプトレッキング
エベレストベースキャンプトレッキング
アッパームスタントレッキング
マナスルサーキットトレッキング
アンナプルナサーキットトレッキング
アンナプルナパノラマトレッキング
マルディヒマールトレッキング
ランタンバレートレッキング
エベレストハイパストレッキング
アッパードルポトレッキング
マカルーベースキャンプトレッキング
カンチェンジュンガトレッキング
エベレストゴキョ湖トレッキング
ピケイピークトレッキング
ランタンゴサイクンダトレッキング

 

仏陀(ブッダ)

仏陀(ブッダ)の生誕地はルンビニ(Lumbini)であり、ネパール南部に位置しています。ルンビニは仏教徒にとって最も神聖な場所の一つであり、仏陀の誕生の地として世界中の巡礼者や観光客が訪れます。仏陀は紀元前563年頃、ルンビニの庭園で生まれました。

彼の母であるマーヤーデーヴィは、出産の途中でルンビニの美しい庭園で休憩していたときにシッダールタを産んだと言われています。シッダールタは後に悟りを開き、仏陀となりました。ルンビニはユネスコの世界遺産に登録されており、国際的な保護活動が行われています。

 

仏教徒にとって重要な巡礼地であるため、ネパール政府や国際機関が協力して、この歴史的な場所の保護と発展に取り組んでいます。ルンビニはユネスコの世界遺産に登録されており、国際的な保護活動が行われています。仏教徒にとって重要な巡礼地であるため、ネパール政府や国際機関が協力して、この歴史的な場所の保護と発展に取り組んでいます。

ルンビニは仏陀の誕生地として、仏教の中心地の一つであり、世界中の仏教徒にとって聖なる場所です。ここを訪れることで、多くの人々が仏教の教えと歴史に触れ、平和と悟りの道を求めることができます。

 

新しい日本円紙幣とネパールの木材

 

日本は7月3日、20年ぶりに新紙幣を発行しました。

新紙幣は主に日本から約5,000キロ離れたネパールで生産された素材で作られています。

新しい日本円紙幣には、ネパールの山岳地帯で育つ「ロクタ」という木材が使用されています。

 

ネパールは「ロクタ」(日本のミツマタ)の主要生産地で、首都カトマンズから車で7時間以上、海抜2,000メートルを超えるヒマラヤ山脈の麓に位置します。ロクタの木は高地の厳しい環境でも成長する強靭な植物で、その皮から作られる紙は非常に耐久性があり、古くからネパールの手漉き紙として利用されてきました。ロクタ紙は、ネパールの伝統工芸品や公式文書にも使われており、その品質と耐久性が広く認められています。

 

新しい紙幣の素材にロクタ紙を採用することで、日本政府は環境への配慮を示しています。この取り組みは、持続可能な資源利用を推進する日本とネパールの両国にとって意義深いものです。新しい日本円紙幣にネパール産のロクタ紙が使用されることは、環境保護と持続可能な資源利用を重視する現代の要請に応えるものです。新しい紙幣の導入は、技術とデザインの進化を示すとともに、環境と経済の両面での持続可能な発展を象徴しています。

 

生産は主に冬に行われます。凍てつく寒さの中で、低木は皮を剥がされ、水に浸され、その後乾燥されます。

 

花火大会

こんにちは、さくらです。

最近、一気に気温が上がり暑くなってきましたね。

熱中症対策に水分補給ももちろん大事ですが、それだけでは熱中症対策△です。

水分補給と併せて塩分補給もすることで熱中症対策◎になりますので

忘れずに水分・塩分を補給しましょう。

 

さて、今回のブログテーマは、夏ということで『花火大会』にします!

昨年、初めて長野県の花火大会に行きました。

良いエリアを購入してくれたので眺めの良い場所から観覧できました!

トラブルもありましたが、それも今では楽しい思い出です(笑)

 

トラブル①

乗る電車を間違えて逆方向へ…

途中で乗っている電車が違うことに気付き、慌てて降りてどうすれば良いか困っていたところ

近くにいた方が声を掛けて下さり、親切に行き方を教えてくださいました。

本数が少ないので乗る電車が来るのを待ってギリギリ間に合いました。

 

トラブル②

初参加で必要な物が分からず何も持参せず…

会場が芝生だった為、レジャーシートなどの敷物が必要だったのですが

持っていかなかったのでしゃがんでの観覧に…

なるはずが、カメラクルーと観覧の方がそれぞれ敷物を下さり、座って観覧することが出来ました。

 

親切な方たちとの出会いがあり、温かい気持ちになった出来事でした。

今年も行きたいなと思っているので昨年の反省を生かして電車の下調べと持ち物チェックをして準備万端で行こうと思います!

皆さんも事前準備と下調べは、忘れずに(笑)

 

それでは、また!

「心身ともに健やかに」

0426です。
昨年より、週末の習慣として、少し早めに起床し家の近くにあるゴルフ練習場に出掛けては
約1時間くらい汗を流しています。

 

身体を動かすことは、肥満や生活習慣病を防ぐだけでなく、心の健康を保つためにも効果的です。
また、先日は今シーズン始めて山に芝刈りに出掛けました。

この日は天候に恵まれ、清々しくて綺麗な風景をながめがらのプレーはとても良い気分転換になりました。

今後も可能な限り続けて行きたいと思います。

組織力を強化するために個人で出来ること

こんにちは、レオンです。

本日は持続可能な組織・強い組織とは何なのか、どうしていけば良いのか

という漠然とした疑問を焦点を絞るため個人から出来ることを少しだけですが

考えてまとめていきたいと思います。

1.組織の存在意義を理解する

 組織は何らかの目的があって存在しているはずです。

 まずは本当に理解して自分が行っている行動がそのためになっているか

 随時確認する必要があるかと思います。

2.個の力の向上

 組織の存在意義を理解した上で組織で発揮できる個の力を高める。

 組織や社会が変化していく中で必要とされる知識や能力が変わっていくため、

 様々な個性が生かされるチャンスがあり、普段からあらゆることに

 挑戦し、様々な能力を培うことで活躍の場が広がるものと考えています。

 また、特定の能力で組織内でトップになるということを目標にすると

 組織への貢献が出来るものと考えています。

3.個の力の継承(共有・教育)

 個の力を継承・改善していく機会作りを行う。

 弊社ではコーディング規約・開発ツール等の検討会の開催やイーサースforOfficeの回覧機能により

 情報共有を行っております。

 勿論口頭で都度伝えたり、実演することも重要だと思います。

4.まとめ

 特に肉体的・精神的に健康を増進することは人間である限り最重要課題かと思います。

 そのために私はどうすれば効率的に仕事に必要な体作りが出来るのか筋トレ等を通して実験中です。

 今では開発メンバーの半数程はダンベルや懸垂マシンを利用し、体のメンテナンスを行っています。

 業務面では効率的にお客様に必要な機能の洗い出す方法や設計手法やシステム導入時の負荷を

 軽減するサービスの提供等が私が注力している課題になります。

 業務面では要件定義・設計手法の改善やシステム導入時の負荷の軽減等が

 私が現在注力している課題になります。

 色々書いてみましたが個人でやることとしては組織の課題を見つけて改善すれば

 組織力は強化されそうな気がしてきました。

松本マラソンへの道 シーズン2 その2

皆様お待たせしました。

松本マラソンへの道 シーズン2 その2という事で、

松本マラソンを完走するためにがんばって行きましょう。。

なのですが、

なんと、その1の書き込みから何もしてません。

https://www.matsumoto-marathon.jp/

(マツモトマラソンハフルマラソンデス)

しかも、エントリーが始まってます。

(知りませんでした)

何やら若干コースが修正され難易度が下がったようです。

 

しかし、何もトレーニングしていないので、エントリーさえも躊躇してしまいます。

その1を書いた時の私はどこに行ったのでしょうか?

 

そんな時は、ChatGPT先生に質問です。

Q:フルマラソンに挑戦する気力が無くなってしまった時は?

A:フルマラソンに挑戦する気力がなくなってしまったら、まずは自分の感情や身体の状態を受け入れることが重要です。その後、以下のような方法を試してみることが役立つかもしれません:

  1. 休息とリフレッシュ:一時的な休息を取り、体と心をリフレッシュさせることが大切です。適度な休息や趣味に没頭することで、新たな気力を取り戻すことができます。
  2. 目標の再設定:フルマラソンに対する気力がなくなったのであれば、目標を再設定してみることも一つの方法です。例えば、ハーフマラソンや10kmのレースに挑戦するなど、より短い距離や違った形式のイベントを考えてみることができます。
  3. モチベーションの再発見:ランニングや運動に対するモチベーションを再発見するために、新しいルートを試したり、新しいトレーニング方法を探求したりすることが役立つかもしれません。また、ランニング仲間やコミュニティに参加することもモチベーションの維持に役立ちます。
  4. コンサルテーション:心理的な側面に焦点を当てて、専門家やカウンセラーと話をすることも有益です。自分がなぜ気力を失ったのか、その背後にある原因を理解することで、対処法を見つけるのに役立ちます。
  5. 柔軟性を持つ:自分自身に対して柔軟性を持ち、必要に応じて計画を変更することも大切です。目標が変わったり、挑戦することが違った形になったりすることは自然なことです。

最も重要なのは、自分の感情や身体の状態に対して優しく接することです。挑戦を再評価し、必要に応じて新しい方向を見つけることができれば、より健康的で持続可能なランニングの経験を楽しむことができるでしょう。

 

むむむ。

目標の再設定として、次回その3までにエントリーを行うに目標設定します。

 

iPhoneでQR

こんにちわ、あいです。

今日は、最近知ったiphoneの仕様についてです。
そんなのすでに知ってるよという方は、読み飛ばしてください。

みなさんはスマホでQRコードを読み取る際、どのようにしていますか?

・専用アプリを利用する
・カメラでQRを読み込む
・コントロールセンターのコードスキャナーを利用する

いろいろ方法があると思います。

それぞれ目的に合った方法がありますので
使い分けできるとよいと思います。

・専用アプリ
→ アプリの設定や仕様による → 専用のブラウザもしくは既定のブラウザ(safari)
が起動され、表示される

・カメラで読み込む
→ カメラを起動してQRを読むと、画面に表示される通知をタップ→ 既定のブラウザ(safari)
が起動され、表示される

・コントロールセンターのコードスキャナー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

→ コードスキャナーを起動するとカメラっぽいものが起動されてQRを読むと自動で
『専用のブラウザ』が起動され、表示される

3番目のコードスキャナーを利用している人は結構いるのではないでしょうか。
コードスキャナーは、便利ですが『専用のブラウザ』が起動されるので
safari等のブラウザに履歴が残らないため、注意が必要です。

QRでホームページを開いていたんだけど、いつの間にか消えている!
という経験はありませんか?
そういった状況は、コードスキャナーを利用していると専用のブラウザで履歴が残らないためです。

ですので、一度だけ見たいや利用したい場合は、コードスキャナーを利用
何回も見たいや継続的に利用する場合は、カメラで読み込む方が良いかもしれません。