1月はあっちゅーま、、、

1月はあっという間です。タイトル通りです。

2024年~2025年の年末年始休暇は奇跡の9連休といわれており、
ありがたいことに弊社も例に埋もれず9連休の恩恵を受けました。
穏やかな休暇を過ごすことができ十分リフレッシュできました。

だけどさ、1月って終わるの早すぎじゃないですか。だってもう1月31日だもん。
一日一日を噛みしめて日常を送っていきたいと思う今日この頃でございます。

楽しい楽しい真夏のアクティビティ

まだ梅雨入りしていないというのに暑い日が続く今日この頃でございます。
皆様、体調にお変わりなくお過ごしでしょうか?
おかげ様でわたくしはいたって普通に過ごしております。

梅雨入りはしていませんが、暑い日が続いており、なんとなく夏を彷彿とする場が醸し出されております。
気分は7,8月に向かいつつあります。オレンジレンジばりにココロが踊っています。
普段インドア派のわたくしがたまたま思いついた真夏のアクティビティ挙げていこうと思います。

その1
海に行く

その2
BBQ

その3
夜のコンビニの店先で食べるスイカバー

以上、楽しい楽しい真夏のアクティビティーの紹介でした。

立春を過ぎましたら…

春への準備段階でしょうか。皆様いかがお過ごしですか。

立春を過ぎたころから、広い範囲で吹く暖かい南の風のことを「春一番」または「春のあらし」といいます。
東シナ海や黄海付近で発達した低気圧が日本海に進み、この低気圧に向かって吹き込む風が「春一番」または「春のあらし」の正体でございます。

「春一番」または「春のあらし」が吹くと春の訪れが感じられワクワクします。が、この時期は天気が変わりやすく注意が必要です。寒暖差も激しくことから体調管理にも注意したいものです。

それでも春の訪れはワクワクするものです。

冬の空気が澄んでいる理由

冬の空気が澄んでいる理由を調べてみました。

1、湿度が低いから
移動性の高気圧に覆われるため空気が乾燥し、大気中の水蒸気が少なくなるため。

2、空気中の水蒸気やチリが少ない
冬は夏に比べて気温が低く対流活動が弱いため、大気中のチリの量が減少する

以上が冬の空気が澄んでいる理由でございます。

吹く風

ここ最近、吹く風に変化を感じられ、秋の歩みを感じる今日この頃でございます。

季節の変わり目というものは何かと体調を崩しやすいものです。

皆様どうぞご自愛くださいませ。

エアコン試運転

気温差が激しくて体がついて行けません。
この気温差の所為か、最近は夜寝ても体が休まった感じがせず日常生活に支障をきたしています。
皆様どうぞご自愛くださいませ。

さて、今年も冷房の季節でございます。
弊社でも連日の暑さで冷房を使用しました。そこで、暑くなる前のエアコン試運転のすすめです。
毎年、5~6月頃のエアコン試運転がおすすめです。
なぜなら、早めにエアコンの不具合を見つけ出すことで修理、買い替え需要の混雑を避けられます。
例年の猛暑のため生命維持装置となっているエアコンが使えないのは由々しき事態ですから。

エアコン試運転の詳細はエアコン、家電量販店各社のWebサイトに掲載されています。ぜひ活用してみてください。

ワクチン接種4回目

私事ですが先日やっとのことコロナワクチン4回目を接種しました。
今回は二価ワクチンでございます。

二価ワクチンは副反応が穏やかという知人の言葉を聞いていたので、穏やかな副反応を期待しての接種です。
接種は特に何も起きることなく、スムーズに接種が終わりました。
しかし、副反応が割と強めに出ました。
副反応が穏やかというのは自分には当てはまらなかったようです。
結局、次の日は一日中ダウンです。

行動制限もなくなり、人の出が多くなってきました。
手洗い等の感染症対策をしながら冬のお出かけ、イベント等を楽しみたいものです。

Autumn

皆様もご存じの通り今年の夏は暑いでございます。慈悲のない暑さでございました。

しかしながらここ最近は涼しくなり、トンボが飛んでいたり、鈴虫の鳴き声が聞こえてきたりと、
ほんのりと秋の雰囲気を感じます。

季節の変わり目、特に夏から秋への移り変わりはとてもおセンチな気分になりやすいですが、
秋らしさを楽しみたいと思う今日この頃でございます。

湯たんぽ

ワタクシ、2021-2022冬季シーズンは湯たんぽを使用しております。
幼少期に湯たんぽを使用していたため湯たんぽが懐かしく、
今回湯たんぽを導入してみようと思った次第でございます。

・暖かい
暖かいです。寝る前、布団の中に湯たんぽを入れておけば布団にインする頃にはいい塩梅でぽかぽかでございます。
また、朝方もほんのり暖かさが残っており、この余韻が大変粋でございます。

・安い
安いです。ほとんど光熱費がかかりません。また、湯たんぽ自体も安価で販売されており、壊れることもほとんどなく長く使用できます。大変サスティナブルな暖房器具でございます。

・健康的
健康的です。空気を乾燥させないので、肌への負担も少なく喉にも優しいので安心して使用できます。

寒さ暑さも彼岸までといいまして徐々に暖かくなってきましたが、まだまだ湯たんぽは手放せません。
魅力と誘惑たっぷりの湯たんぽ、いかがでしょうか。