アースの夏

こんにちは、まっすです。

前回の投稿が「アースの春」だったので、今回は「アースの夏」です。

春に植えた野菜たちがどのようになったのか、きっと気になっているかと思いますので、

今回は野菜たちの今を紹介したいと思います。

 

きゅうりが終わりになってきているので、写真では紹介できませんが、

一般的な緑色のきゅうりも、初挑戦の白色のきゅうりも、だいぶ取れました。

 

現在活躍中は・・・

万願寺とうがらし
万願寺とうがらし

まずは万願寺とうがらし。辛味がない青唐辛子です。

でも、今年の万願寺とうがらしは当たりが多く、辛いようです。

 

とまと&ミニトマト
とまと&ミニトマト

↑だいぶえらいことになっていますが、大玉トマト(黄色)とミニトマトです。

 

そして、これから収穫予定の野菜たちです。

えだまめ(左)、なす(右)
えだまめ(左)、なす(右)

枝豆(↑写真左)はだいぶ実がついてきたので、そろそろ収穫できるかなってところです。

なす(↑写真右)は、昨年同様、「ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ」(イタリアなす)です。

現在一個目が順調にできてきて、これもそろそろ収穫できるかなって感じです。

ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ
ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ

 

続いて、初栽培のゴーヤです。

苦みの少ない白と、本来の味わいの緑の両方を育てています。

ゴーヤ(白)
ゴーヤ(白)
ゴーヤ(緑)
ゴーヤ(緑)

 

最後に、遅蒔きの「白オクラ」。

昨年の種が残っていたので、ニンニクの跡地に撒いてみました。

ニンニクの収穫が6月末頃だったので、種まきは7月初旬ごろですが、

なんとか育っています。

白オクラ
白オクラ

 

アースの夏はまだまだこれからです。

次にブログを書くころには、畑には何もないかもしれませんが、

なにかあればまた書きます。

 

皆様も夏野菜をいっぱい食べて、夏バテせずに、暑い夏を乗り切っていきましょう!

システム導入番外編

こんにちは、あいです。

今回は、先日訪問したお客様のお話しを。。。

先日埼玉のお客様先に訪問させていただきました。
DX化に向けてすごく積極的なお客様でシステム面のご相談含め
色々とお話しさせていただきました。
DX化を進めていくと、属人的な運用から脱却できます。

だれが行っても同じように運用できる。
これがシステム導入の際のメリットのひとつになります。

ただ、システムを導入したからといって
すべて上手く収まるといったわけではありません。

どのようにシステムに入力していくか
いつ入力するか
だれ(どの担当者)が行うか
など

自社の運用ルールを決めていかなくてはいけません。
ルールがなく、好き勝手入力していては
効果的な運用は望めません。

ルールを決めるには
会社内の誰が決めるのか、相談して決めるのか
責任者が決めるのかを決める必要があります。

一番の近道は、会社内のホウレンソウをしっかりしていくことが
大事だと思います。簡単そうで難しいことですが、、、

おみやげをいただきましたのでおみやげの告知を
したいと思います。

超臨界プロポリスキャンディ

甘みと辛味のあるキャンディです。

たくさんいただきましたので弊社従業員で
全員健康になろうかと思います。
一応、会社で
健康づくりチャレンジ宣言をしてますので。。。

挨拶

はじめまして、そーだです。

最初なのでまずは自己紹介をしたいと思います。
今年の4月に入社した新人で、趣味は記録することやゲームをすることです!
ブログ慣れしていないので、これから徐々に慣れていこうと思います。
私の投稿では、主に近況報告・昔話・ゲーム関連等をメインに投稿していきたいと思います。

 

【昔話:資格勉強】

今回は、学生時代のときの資格勉強についての昔話をします。
私がまだ専門学生だった頃、資格取得に励んでいました。
そのうちの1つ、基本情報技術者試験の資格勉強では、ITパスポート試験に合格したのち、
約半年間、用語やその意味をまんべんなく覚えていきました。
そして試験当日、朝から脳を起こすために「ピクロス」をしていました。
いつもなら、その試験をしていた時間帯は眠気に満ちているのですが、
試験中は全集中することができ、無事に合格したというお話です。

 

試験当日だけではなく、試験をするまでの日々は適度に勉強、適度に息抜き。
しかし「諦めない」だけという意思だけは変わらずに勉強を続けた成果だと思います。
合格して初めて『継続は力なり』ということを理解できました。

それでは、以後よろしくお願いします!

ネパールと新しい日本円紙幣

 

こんにちは、みずです。

 

ネパール

今回はネパールの説明させて頂きます。

ネパールは、南アジアに位置する内陸国で、中国とインドに挟まれています。

首都はカトマンズです。ネパールは、その壮大な自然景観と文化遺産で有名です。

世界で最も高い山であるエベレスト(ネパール語でサガルマータ)がこの国に位置しています。

 

また、多くの山岳地帯があり、トレッキングや登山が人気のアクティビティです。

ネパールはヒマラヤ山脈の一部を含み、アンナプルナやランタンなど、

多くのトレッキングルートがあり、世界中の登山者や冒険者に愛されています。

 

有名なトレッキングルートは以下のとおりです。

アンナプルナベースキャンプトレッキング
エベレストベースキャンプトレッキング
アッパームスタントレッキング
マナスルサーキットトレッキング
アンナプルナサーキットトレッキング
アンナプルナパノラマトレッキング
マルディヒマールトレッキング
ランタンバレートレッキング
エベレストハイパストレッキング
アッパードルポトレッキング
マカルーベースキャンプトレッキング
カンチェンジュンガトレッキング
エベレストゴキョ湖トレッキング
ピケイピークトレッキング
ランタンゴサイクンダトレッキング

 

仏陀(ブッダ)

仏陀(ブッダ)の生誕地はルンビニ(Lumbini)であり、ネパール南部に位置しています。ルンビニは仏教徒にとって最も神聖な場所の一つであり、仏陀の誕生の地として世界中の巡礼者や観光客が訪れます。仏陀は紀元前563年頃、ルンビニの庭園で生まれました。

彼の母であるマーヤーデーヴィは、出産の途中でルンビニの美しい庭園で休憩していたときにシッダールタを産んだと言われています。シッダールタは後に悟りを開き、仏陀となりました。ルンビニはユネスコの世界遺産に登録されており、国際的な保護活動が行われています。

 

仏教徒にとって重要な巡礼地であるため、ネパール政府や国際機関が協力して、この歴史的な場所の保護と発展に取り組んでいます。ルンビニはユネスコの世界遺産に登録されており、国際的な保護活動が行われています。仏教徒にとって重要な巡礼地であるため、ネパール政府や国際機関が協力して、この歴史的な場所の保護と発展に取り組んでいます。

ルンビニは仏陀の誕生地として、仏教の中心地の一つであり、世界中の仏教徒にとって聖なる場所です。ここを訪れることで、多くの人々が仏教の教えと歴史に触れ、平和と悟りの道を求めることができます。

 

新しい日本円紙幣とネパールの木材

 

日本は7月3日、20年ぶりに新紙幣を発行しました。

新紙幣は主に日本から約5,000キロ離れたネパールで生産された素材で作られています。

新しい日本円紙幣には、ネパールの山岳地帯で育つ「ロクタ」という木材が使用されています。

 

ネパールは「ロクタ」(日本のミツマタ)の主要生産地で、首都カトマンズから車で7時間以上、海抜2,000メートルを超えるヒマラヤ山脈の麓に位置します。ロクタの木は高地の厳しい環境でも成長する強靭な植物で、その皮から作られる紙は非常に耐久性があり、古くからネパールの手漉き紙として利用されてきました。ロクタ紙は、ネパールの伝統工芸品や公式文書にも使われており、その品質と耐久性が広く認められています。

 

新しい紙幣の素材にロクタ紙を採用することで、日本政府は環境への配慮を示しています。この取り組みは、持続可能な資源利用を推進する日本とネパールの両国にとって意義深いものです。新しい日本円紙幣にネパール産のロクタ紙が使用されることは、環境保護と持続可能な資源利用を重視する現代の要請に応えるものです。新しい紙幣の導入は、技術とデザインの進化を示すとともに、環境と経済の両面での持続可能な発展を象徴しています。

 

生産は主に冬に行われます。凍てつく寒さの中で、低木は皮を剥がされ、水に浸され、その後乾燥されます。

 

花火大会

こんにちは、さくらです。

最近、一気に気温が上がり暑くなってきましたね。

熱中症対策に水分補給ももちろん大事ですが、それだけでは熱中症対策△です。

水分補給と併せて塩分補給もすることで熱中症対策◎になりますので

忘れずに水分・塩分を補給しましょう。

 

さて、今回のブログテーマは、夏ということで『花火大会』にします!

昨年、初めて長野県の花火大会に行きました。

良いエリアを購入してくれたので眺めの良い場所から観覧できました!

トラブルもありましたが、それも今では楽しい思い出です(笑)

 

トラブル①

乗る電車を間違えて逆方向へ…

途中で乗っている電車が違うことに気付き、慌てて降りてどうすれば良いか困っていたところ

近くにいた方が声を掛けて下さり、親切に行き方を教えてくださいました。

本数が少ないので乗る電車が来るのを待ってギリギリ間に合いました。

 

トラブル②

初参加で必要な物が分からず何も持参せず…

会場が芝生だった為、レジャーシートなどの敷物が必要だったのですが

持っていかなかったのでしゃがんでの観覧に…

なるはずが、カメラクルーと観覧の方がそれぞれ敷物を下さり、座って観覧することが出来ました。

 

親切な方たちとの出会いがあり、温かい気持ちになった出来事でした。

今年も行きたいなと思っているので昨年の反省を生かして電車の下調べと持ち物チェックをして準備万端で行こうと思います!

皆さんも事前準備と下調べは、忘れずに(笑)

 

それでは、また!