コロナ禍の暇つぶし

こんにちは、あいです。

今日は、最近ハマっている趣味について
話そうかと思います。

コロナ禍の影響で、なかなか外出や旅行ができず
家の中で暇つぶしを考えたときに
ちょうど、500ピースくらいの未開封のパズルがあって
やってみたら思わずハマってしまいました。

最近では、おもちゃ屋に行っては新しいパズルを
購入するようになりました。

そこで思ったのは、人の集中力ってどのくらいなのか?ということ。
パズルをやっていると、波のように集中できるタイミング、上を仰ぎ
「ふぅ~」と休憩するタイミングを繰り返して、よし今日はもう止めようと
なります。

2~3時間の間でも何往復かの波があり、ブログ更新のタイミングで
人の集中力について調べようと思いました。

色々調べてみると、1回に集中できる時間は(諸説あるようですが)15分とかなり短いようです。
深い集中があって、リラックスがあり、また深い集中と繰り返しているようです。

かなり長い時間集中してるようなひとも、短い深い集中と休憩を上手に繰り返して
いるひとのようです。

社会人になれば、1日平均8時間業務に携わることになります。
集中して仕事をしたいけど、なかなか上手く集中ができない。
そんな人は一度「人の集中力」について調べてみるのもいいかと思います。

ちなみに今は、1000ピースのパズルを1週間くらいかけてのんびり
仕上げています。

OFFSET関数[Excel]

こんにちは、フルーツポンチです。
今回はExcelのOFFSET関数についてです。

OFFSET関数

今回はExcelのOFFSET関数について紹介していきます。

OFFSET関数は、あるセルからの相対位置でセルを選択することができる関数です。

使用例として、例えばあるセルの隣の数字によって参照する先のセルが変わる場合に使います。

参照先を変えるだけであればIF関数でも同じことができますが、入る可能性のある数字が多い場合とても複雑な数式になってしまうため、単純に縦や横方向にずれていくような場合は、OFFSET関数を使用するとわかりやすくすることができます。

また、OFFSET関数は参照先の範囲を変えることができます。

この機能もIF関数で出来なくはないですが、とても複雑になってしまうことが多く、OFFSET関数であれば幅と高さを設定するだけで記述できるので、ほとんどの場合でIF関数よりわかりやすくすることができます。

ただし、単純にずれるような場合以外は、無理やりOFFSET関数を使おうとするとかえって複雑になり、IF関数やVLOOKUP関数などを使用する方がわかりやすく数式を記述できることが多くなるので、適切に使い分けていくことが大切です。