ねこの宅急便です。
ねこは自分のサイズにピッタリな場所が落ち着くようです。。
ねこセットの宅急便です。
こぼれ ねこセット
ねこ大盛の宅急便
以上。
ねこの宅急便です。
ねこは自分のサイズにピッタリな場所が落ち着くようです。。
ねこセットの宅急便です。
こぼれ ねこセット
ねこ大盛の宅急便
以上。
こんにちは。かなです。
ブログが新しくなってから初めての投稿になります。
ビニール袋有料化の流れでエコバッグを持ち歩くのがすっかり習慣となりました。
どのお店に行ってもビニール袋や紙袋が有料となり、
食品用や雑貨用と複数のエコバックが必要となったことに初めは戸惑いましたが、
エコバックを買い揃えて今では買い物の際は忘れずに持ち歩くようにしています。
エコバックにも様々な大きさ、形、便利な機能のものがあって、
雑貨店に行くのが好きなため、新しいものを見つけてはつい欲しくなってしまいます(笑)
ビニール袋有料化と同じく、プラスチックごみ削減のためにプラスチックストロー廃止の動きがあります。
紙のストローに切り替えているお店がありますが、
紙のストローの感触がすごく苦手なため、次はマイストローの購入を検討しています。
様々な変化は初めは戸惑いますが、慣れればそれが習慣となります。
地球環境のことを考えてできる範囲で行動していきたいと思います。
お久しぶりです。まっすです。
夏が終わり、秋深まる今日この頃、皆様いかがお過ごしでしょうか?
withコロナの時代になり、日常生活としてマスク着用、手洗い消毒、ソーシャルディスタンス、リモート会議などが定着してきました。
そんな中、アースシステムは今年7月1日に、国連が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)へ賛同し、貢献していくことを表明しました。
そして、7月31日に長野県SDGs推進企業登録制度に登録されました。
さて、このSDGs(エスディージーズ)についてですが、最近よく聞くワードだけど、一体なんなの?
SDGsとは、「Sustainable Development Goals」の略で、「持続可能な開発目標」と翻訳されます。
SDGsは2015年9月の国連サミットで採択されたもので、国連加盟193か国が2016年から2030年の15年間で達成するために掲げた目標です。
つまり、世界的に多々ある課題・問題を持続的に解決していこうよ!というものです。
世界的な問題ですので、一部の団体や政府だけでは解決できず、企業や個人まで幅広く賛同してもらい、活動していこうというのがSDGsの狙いです。
SDGsは17の目標があります。
これらは、大きく分けると、「環境」「社会」「経済」の3つにわけることができます。
これは、経済だけ発展すればよいのではなく、社会も環境もきちんと考えて行動しましょうということです。
例えば、経済を発展させるために環境を犠牲にする。
「トレードオフ」という言葉がありますが、環境を守りつつも経済を発展させられるように努力する必要があるということです。
分かりやすいところで、
1.モノを作るために機械を稼働させる
2.機械を稼働させるために電力が必要
3.電力を多く使うには発電が必要
4.発電をするためには化石燃料が必要
5.化石燃料を多く使うと温室効果ガスが増え、地球温暖化が進む(環境破壊)
という例があります。そのため、4 の発電を化石燃料に頼らず、再生可能エネルギーも使っていく、という取り組みに変えていくということです。
個人まで落とし込めば、不要な電気は消す、エコな家電を購入する、ソーラーパネルをつける、などがSDGsに貢献する一つのことと思います。
同じ環境問題であれば、海洋プラスティック問題として、レジ袋の削減や廃プラ(ペットボトルや容器)の適切な処分などもあろうかと思います。
現在、アースシステムでは、まずSDGsとは?ということをSDGsアドバイバーの下、猛勉強中です。
今日はこの辺にして、まだ続きを書きたいと思います。
こんにちは。
久々の投稿になります。
今回は、少し営業的な話を・・・
今年は、新型コロナの影響で
かなり打撃を受けている企業様が多いと思います。
合わせて働き方改革などでいろいろと変えていかないといけない。
実働時間が少なくなる中、売上や利益を上げていかなくてはいけない。
コロナ自粛の中、考えることはいろいろあると思います。
自社の課題ややりたいこと、変えていなくてはいけないこと。
でも、どこから手を付けてよいかわからない。
今や、ほとんどの会社ではITを利用しています。
今後も、ITなしではやっていけません。
ならばいつかどこかでは、ITの投資をしていかなければならない。
問題は、いつ行っていくのがよいのか。
まずは、自社の課題の洗い出しをして、優先順位をつけていく。
自社で解決方法とセットで考えていくと行き詰ってしまうかもしれません。
解決方法は、外部のアドバイザーやコンサルタントなど手助けしてくれる
企業はたくさんあります。
情報を集め、次に備えていく。
会社としても個人の仕事としても
自身のタスクに優先順位をつけ、一つずつ解決していく。
という考え方は、当たり前かもしれませんが、大切なことです。
次に何をしていかなくてはいけないか。
行動なくしては、次のステージにいけません。
アースシステムは、20年以上お客様の業務改善をICTの力で
解決してきました。
ひとりの力では、課題解決は大変かもしれません。
そんな時は、お気軽にご相談ください。