カプセルトイ

私はよくガチャガチャが置いてあるコーナーに足を運ぶのですが

つい気に入ったものを見つけてしまうと買ってしまうんですよね…

 

気づけば棚の上やテレビ台が買ってきたカプセルトイで埋め尽くされているという…

後悔とかはないのですが置き場所に少々困ってきました…

 

そろそろ台とか買ってちゃんと並べなきゃいけないかなーって思います。

 

そんなことを思いつつも引いちゃうんですけどね(笑)

 

この前は、クレヨンしんちゃんのガチャガチャで

ヘンダーランドのマカオとジョマのやつをコンプしてきました。

(6回でコンプできました(^^♪ )

 

ついついガチャ回したくなりますが、置き場所等お財布にも相談しながらやりたいと思いました。

 

来たるSwitch2

先月、幕張メッセで開催された「Switch2」の体験会に参加してきました。
一足先に『マリオカートワールド』と『ドンキーコング・バナンザ』をプレイしてきました。

『マリオカートワールド』では、通常の3ラップ構成のレースを、TVモードと携帯モードでそれぞれ1回ずつ体験できました。
これまでのシリーズと異なり、ひとつの長いコースが3ラップに分かれており、スタート時から全てのカートが同時に走っている点が印象的でした。
そして、携帯モードの液晶がとても綺麗!これはゴロ寝プレイが捗ってしまいます。

『ドンキーコング・バナンザ』は3Dアクションゲームということもあり、従来の横スクロール型とはまったく違う印象を受けました。
壁も地面も、目に入るものをどんどん壊して進む操作は爽快感バツグン!……ただし、その分カメラワークがやや不安定なのが気になりました。
製品版では、ぜひ改善されることを期待したいですね。

今回の体験会を通じて、Switch2を一刻も早くプレイしたいという気持ちがさらに高まりました。
とはいえ、まだ抽選販売には当選していません。これはもう、祈るしかありませんね。

肌寒いゴールデンウィーク

肌寒いゴールデンウィーク。今年のゴールデンウィークはそんな印象を受けました。

わたくしの実家でやっている家庭菜園でも、寒いため苗が植えられないそうです。

なんやかんやでいろいろありましたが、穏やかで充実したゴールデンウィークを送ることができました。

ゴールデンウィークのイラスト「タイトル文字」

【2025年版】WordPressのセキュリティ対策7選|初心者でもできる基本と実践

WordPressは世界中で使われている人気のCMSですが、それゆえにサイバー攻撃の標的にもなりやすいのが実情です。大切なサイトを守るためには、基本的なセキュリティ対策をしっかり講じておくことが必要です。

この記事では、初心者でも実践できるWordPressのセキュリティ対策を7つ紹介します。


1. WordPress本体・テーマ・プラグインの常時最新版を保つ

WordPressやそのテーマ・プラグインには、日々セキュリティ修正が行われています。アップデートを怠ると、既知の脆弱性を突かれて攻撃される可能性が高まります。

  • 管理画面の「更新」セクションを定期的にチェック
  • 自動更新機能を活用する(必要に応じてプラグインで管理)

2. 信頼できるプラグイン・テーマだけを使用する

不正なコードが含まれていたり、更新されていないプラグインやテーマは、セキュリティリスクの温床になります。

  • WordPress公式ディレクトリのプラグインを中心に選ぶ
  • 最終更新日が古すぎるものは避ける
  • レビュー評価を参考にする

3. ログインページの保護

WordPressの標準ログインページ(/wp-login.php)は狙われやすいです。

  • ログインURLの変更(プラグイン「WPS Hide Login」など)
  • ログイン試行回数の制限(「Limit Login Attempts Reloaded」など)
  • reCAPTCHAの導入

4. 強力なユーザー名とパスワードを設定

「admin」や「123456」などの単純なユーザー名・パスワードは絶対NG!

  • 管理者名を「admin」から変更
  • パスワード生成ツールを使い、12文字以上の複雑な文字列にする
  • 定期的にパスワードを変更する

5. セキュリティ系プラグインの導入

WordPress専用のセキュリティプラグインを導入することで、脆弱性の検出やファイアウォール機能などが追加されます。

  • Wordfence Security:総合的なセキュリティ対策が可能
  • iThemes Security:ログイン制限・ファイル変更監視など多数の機能
  • All In One WP Security & Firewall:初心者でも扱いやすいインターフェース

6. バックアップの習慣化

万が一サイトが改ざんされても、バックアップがあれば復旧できます。

  • 定期的に自動バックアップを行う(「UpdraftPlus」などのプラグイン使用)
  • バックアップデータは外部ストレージ(Google Drive等)に保存

7. SSL(HTTPS)の導入

SSLを導入することで、通信内容が暗号化され、ユーザーの情報を守ることができます。

  • サーバー側で無料SSL(Let’s Encryptなど)を設定
  • WordPress設定でURLをhttps://に変更
  • 「Really Simple SSL」などで対応チェック

まとめ

WordPressは非常に便利なツールですが、使い方次第でセキュリティリスクが大きく変わります。今回ご紹介した対策を実施しておくことで、多くの攻撃からサイトを守ることができます。

まずは「アップデート」と「ログイン対策」から始めて、少しずつ対策をレベルアップしていきましょう!


 

 

 

と、ブログの記事はWordPressのセキュリティの話ですが・・・

今回の記事はAIによって作ってもらいました・・・

内容としては、間違っていない一般的なセキュリティ対策になりますが、この記事を作るのに物の数分で出来てしまう・・・

ブログ記事を簡単かつ大量にできてしまいますね・・

私が1点思うのは、AIによって作った記事をたくさん作る事でSEO対策的に良いのか?それとも悪いのか・・

内容自体は間違っていないし、良いとは思いますが、それが本当に良い記事なのか・・・

 

因みに、AIで記事を作って自動でブログに公開するツールやサービスなどもあります・・

あと今回の記事は画像が入っていませんが、画像もフリー?の画像を入れてブログ記事を作ってくれます。

すごいですね~

昔のノートPCが遅い、1つの原因

以下のようなPCではろくに作業が進められず、時間ばかり浪費してしまいます。

・PCの電源を入れてからログイン画面が出るまで数分かかる。

・ダブルクリックしたはずのアプリケーションが一向に起動しない。

・起動したと思ったら、実際に操作できるようになるまでさらに数分かかる。

 

私の家族のPCがこの症状でした。

普段は大した処理はせず、たまに起動して文書の印刷に使う程度だったようですが、

いつからか動作が重くなり、ちょっとした操作にも支障が出る程になってしまったそうです。

 

10年前のノートPCで、もうそろそろ買い替え時だろうとは思っていたのですが、

このまま放置していてはデータの入れ替え作業もままならないと思い、

原因調査を行うことにしました。

 

 

幸い、原因はすぐに判明しました。HDDアクセスランプがいつまで経っても付きっぱなし。

タスクマネージャーのパフォーマンスを見てみると、

ディスクの読み書きがフル稼働していることが分かりました。

 

イメージ図(実際の環境とは異なります)

この時代のノートPCは内部ストレージとしてHDD(ハードディスクドライブ)を

使用しているものがまだまだ多く、家族のPCもそうでした。

ですが、いくら読み書きが遅いノートPC向けのHDDとは言え、

起動から10分以上経ってもHDDの読み書きが止まらないのは妙です。

HDD故障の可能性も考えましたが、もし壊れたというのならば本当に読み書き不能に陥るはず。

動作中のアプリケーションにも、特別怪しいものは見当たりませんでした。

 

ここで、10年間の使用によってデータの断片化が発生しているのではないかと推測。

ドライブの最適化を試してみることにしました。

当該のドライブを右クリック → プロパティ → ツール タブの最適化ボタン

上記の操作でドライブの最適化画面を呼び出します。

イメージ図(実際の環境とは異なります)

断片化が発生しているドライブを選択し、最適化ボタンを押します。

容量によっては数時間程度かかりますが、後は待つだけ。

 

ストレージの中身は、経年の使用によって徐々に断片化が発生します。

断片化は例えるなら、本来は1冊である本の中身が、

数十ページずつ別々の本棚に保存されているかのような状態です。

最適化によって、バラバラになった本の断片をかき集めて元の1冊に戻します。

とくにHDDで断片化が発生すると、読み書き速度に顕著な差が出ます。

 

最終的に、購入した当時と同じ……とまではいかないものの、

待ち時間が大幅に減って家族も満足げでした。