花粉と荒れ模様のダブルパンチ

こんにちは platiです。
おかげさまで無事社会人2年目を迎えることができ、割と大きめの仕事を任されたり後輩が2人もできたりしました。
これからも日々精進していきたいと思います。

 

意気込んだところで、そんな気持ちをさっそく邪魔しに来ているものがあります。
そう、花粉と最近のお天気ですね。
私は小学生の頃から花粉症で、この時期は毎年悩まされています。いくら鼻をかんでも鼻水は止まらず、かといってやりすぎると今度は鼻血が出てきます。
もちろん花粉症用の抗アレルギー薬を服用すれば症状はだいぶ楽になるのですが、あれって飲むとかなり眠たくなってしまうんですよね。あちらを立てればこちらが立たず。どうしようもありません。

 

花粉だけでも参るのに今年はそこに不安定な天気まで牙を向いてきます。
長野県松本市では昼は夏日、夜は気温が一桁を下回る日があるなど寒暖の差がかなり激しい状況です。
そして時折雨が降ると1日を通して肌寒くなるなど…。体がついていきませんね。

 

みなさんも体調管理に気を付けて、この不安定な時期を乗り切りましょう。

最近の趣味

皆さんこんにちは、platiです。
ブログに投稿するのは2回目なのですが、さっそく何について書こうか悩んでいます(ネタくらい考えておけ)。悩んだ結果、今回は最近の私の趣味について書いてみようと思います。

TRPG(テーブルトークRPG)

TRPGというゲームがあるのですが、みなさんは知っているでしょうか?きっと知らない人の方が多いと思います。PRGという言葉はゲームをやる人は聞いたことがあると思いますが。TRPGとはズバリ、

ゲーム機などのコンピュータを使わずに、紙や鉛筆、サイコロなどの道具を用いて、人間同士の会話とルールブックに記載されたルールに従って遊ぶ“対話型”のロールプレイングゲームを指す言葉。

引用:テーブルトークRPG – Wikipedia

です。…これだけだとどんなものなのか、全然わからないですね。
TRPGというのはプレイヤーが物語の登場人物となり、その物語の世界の中で会話やルールに基づいて行動し、そして物語を完成させる遊びです。
決められた世界観の中でプレイヤーは自分の作ったキャラクターを操作し、そのキャラクターとして振る舞い、他のキャラクターたちと会話し、時に協力したり敵対しながら物語を最後まで進める… まるでドラマみたいですね。
ゲームと聞いたときに、マリオやポケモンといったような作品名は浮かんでくるでしょうか。TRPGにも様々なタイトルがあり、それぞれ世界観やゲーム(遊び)としての内容が変わってきます。プレイヤー同士で協力して敵を倒したり、逆にプレイヤー間で争ったり… 数々のシチュエーションを疑似的に体験できることがTRPGの魅力です。

ごあいさつと

初めまして。今年の4月からアースシステムに勤めているplatiと申します。
入社してからおよそ2か月と1週間が経ちました。まだまだ学ぶことも多いですが、1日でも早く1人前の社会人になれるよう頑張りたいと思います。

さて初めての投稿で何を書こうか悩んでいたところ、ごみ袋について書こうと考えました。
なぜ話題がごみ袋に着地したかというと、アースシステムでは交代でごみ出しとブログ更新の当番が回ってくるのです。
そこで松本市のごみ袋を目にしまして、それが自分の住んでいる自治体(大町市)のごみ袋と全然違ったんですね。
(松本市のごみ袋はコンビニやスーパーのレジ袋のような感触ですが、大町市のものは柔らかくて薄いビニールでできている。)
また自分は一時期埼玉県の東松山市というところで暮らしていまして、そこでは透明な袋ならなんでもよく、特に指定のごみ袋が必要なかったことを思い出しました。

調べたところ、ごみ出しについては国で統一されたルールがなく、各自治体が地域のごみ処理場の能力や土地柄によってルールを決めていると知りました。
ごみ袋が有料である自治体とそうでない自治体とに分かれるのは、ごみ処理にかかる費用をまかなったり、有料にすることによってごみの量を減らそうという戦略など、自治体による様々な思惑が絡んでいることが理由のようです。

皆さまの地域のごみ袋や、ごみ処理の事情はどんなものでしょうかね。