さよならの代わりに

昨日、同僚の車で営業に出かけたところ、山口百恵さんの「さよならの代わりに」が

ラジオから流れてきました。私は音楽を聴くのが好きで邦楽、洋楽問わず

あらゆる世代の曲を常に耳に入れております。

さよならの代わりは確か、一番最初に聞いたのは何かのCMだったような気がします。

透き通る声でさよならを口にした、百恵さんはさよならの代わりに人々の心に残るような

美しい記憶を人々に残したかと思います。

 

私もさよならの代わりに、何か伝えようとするなら何を残すべきでしょうか?

とりあえず、今考えることはファイルの置き場所ぐらいでしょうか?

と、そっけないことを考えていたらそれこそ淡白な人間だと思われるので

私は、さよならの代わりに、「今まで、ありがとうございました」と

ありきたりではありますが、その言葉を残そうと思います。

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