こんにちは、フルーツポンチです。
今回は最近はまっている、関数をもとにしたグラフによるアートについてです。
まず、こちらをご覧ください。

このような形で、Excelなどを使用して関数の結果を出力したりするのにはまっています。
こんにちは、フルーツポンチです。
今回は最近はまっている、関数をもとにしたグラフによるアートについてです。
まず、こちらをご覧ください。
このような形で、Excelなどを使用して関数の結果を出力したりするのにはまっています。
こんにちは、まっすです。
朝、夜の気温が一桁になる日が多くなり、寒さを感じてくる季節になってきました。
今年の冬は厳しい寒さになることが予想されておりますが、
昨今の燃料費等の高騰で、より厳しい冬になるのではと感じております。
さて、アースの畑は今シーズンの栽培が終わりに近づき、
来年への準備を進めているところです。
ミニトマト、とうもろこし、枝豆はすでに栽培を終了しており、
すべてきれいに片づけてしまったので写真をお見せできませんが、
まだ茄子が残っていましたので、ご紹介します。
アースの農園で茄子を栽培するのは初めてですが、
一般的な茄子以外に、今ひそかに人気が高まっている、
イタリアの丸なす「ヴィオレッタ・ディ・フィレンツェ」を作ってみました。
ネットでヴィオレッタの種を入手し、種から育ててみました。
今まで見たことがないくらい大きい実がなり、
大成功というくらい良くできました。
もう今の時期は採って食べることはしませんが、
輪切りにしてステーキにすると、中はトロトロで、食べ応え十分な、
一度食べると癖になるそんな茄子です。
うまくできるかはわかりませんが、今は来年のための種を取るために収穫せずにそのままにしてあります。
畑はそんな感じで終わりに近づいておりますが、
つい最近、畑のすみっこに琵琶の苗を植樹しました。
アースの敷地に10年以上経つ琵琶の木がありました。
イーサース開発スタート時、私が植えたものです。
4年ほど前から身を付けるようになり、実は小さいながら、甘みと酸味がちょうど良く、
昼休みによく食べていました。
新社屋建設後、駐車場確保のため泣く泣く除去になったのですが、
木の回りに収穫せずに落ちた琵琶の実(種)から芽が出ており、
除去する直前にその小さな琵琶の子たちを退避してありました(今年の3月ごろ)。
10本ほどありましたが、その中で元気で大きく育った3本を選別し、植樹に至りました。
残りの7本くらいの苗木は行先を検討中です。
この琵琶の木が実をつけるのは順調に育って7年くらいはかかりますが、
気長にその時を楽しみに待とうと思います。
こんにちは、あいです。
今回は、少し営業的なお話をします。
昨今のコロナ過や少子化による労働人口の減少。
今、本当に人不足の時代です。
いままでと同じやり方では人が減った際に
対応できなくなります。
では、新しいことにチャレンジしていかなくては
いけないのですが
自分たちだけ(自社だけ)で変わろうと思っても
なかなか変われません。
(変われたら、すでに変わっているはずです)
餅は餅屋ではありませんが、
変化するには、外部からの刺激が必要かと思います。
自分たちが持っている常識(当たり前)は
なかなか崩せません。
DX化、ICT、、、
システムで何ができるかではなく、課題となっている部分を
洗い出し、『やり方は、専門家に考えてもらう』というのが
良いかと思います。もしくは、課題となっている部分を
専門家に見つけてもらう。
来年には、インボイス制度も迫っています。
やり方を変えるには時間もかかります。
前もって、しっかりした準備が必要です。
システムを使ってやりたいことを実現する。
ただいま、キャンペーンも行っていますので
弊社が力になれることがあれば、お気軽にお問い合わせください。
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■イーサース for Biz(販売、購買、在庫管理)
・各業種別に特化したシリーズが存在します。
・パッケージをベースにカスタマイズして、
自社にマッチしたセミオリジナルシステムを安価に構築可能
勤怠管理の商品もございます。
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■イーサース for Office(勤怠管理、グループウェア)
・シフト等、不定勤務に対応
・自社開発のため、オリジナルカスタマイズ可能
(お客様に合った勤務集計や給与ソフトに合わせられます)
・有給休暇の自動計算(自動付与)
その他、貴社のニーズに応じた独自システム開発も承ります。
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■弊社の特徴や実績を簡単にまとめます。
・大手の会社と比べ、システム導入費や定期的な費用(保守料等)が安価
・自社オリジナルのパッケージを保有
・パッケージをベースにオリジナルシステムに構築可能
・お客様は、北海道から九州までおり、サポート可能
こんにちは、シキです。
先日長野県池田町にある北アルプス展望美術館へ行ってまいりました。
今こちらの美術館ではキルト展をやっていまして、そちらを鑑賞してきました。
ほとんどの作品が手縫いで作られているらしく、とても細かい作業で作るにはとても根気と時間が必要そうだなと思いすごかったです。
花をモチーフに作成したものだったり、日本の伝統的な模様をモチーフに作成したものだったり様々な作品が展示されていてきれいでした。
キルト展のほかにも、常設展として長野県の風景画がありまして、どこか見たことのあるような景色が描かれていてなんだかいいなと思いました。
自分はあまり美術について詳しい方ではないのですが、久しぶりに美術品を見てとても面白かったです。
場所として山の方にこの美術館はあり景色的にもとてもきれいでいい場所でした。
もし興味がおありでしたら足を運んでみてはいかがでしょうか?
スミッシー!
弊社では、1on1という仕事時間内で、30分間、社内のメンバー1対1で自分の趣味等を用紙に複数書き、相手が自分の書いた用紙の中から選んで、会話をするという取り組みをしております。そんな中、とあるメンバーとの会話から、ガンプラを組み立てることになりました。
というのも、最近では、RG(リアルグレード)という、小さいサイズのプラモデルながら、パーツが細かい分、色の塗分けができ、再現度の高いプラモデルが販売されていることを知り、また、青春時代を思い出し組み立てたくなりました。
噂通り、パーツが細かく、ニッパーでパーツを切る際、気を付けないとパーツがどこかに行ってしまうほどでした。(一回、パーツがどこかに飛んでいき、探すのに途方に暮れておりました。)
また、ガンプラの説明書は、20ページ以上もあり、3週間もかけて組み立てることに成功しました。
皆様も、自分なりの良い週末をお過ごしください。
みなさまどうも。
今回はタイトルの通り、自分の部屋に有線LANを引いた話について書きたいと思います。
なぜ今になってわざわざ有線にしたのかというと、ずばり自分の部屋には無線が届きにくいからです。
今までは無線LANルーターと中継器を使って家中に電波を行き渡らせていましたが、それでも自分の部屋には電波が届きにくい。
それもそのハズ、大本の無線LANルーターは一階に、自分の部屋は2階にあるのですから。
通信速度が遅いだけならまだいいのですが電波が不安定になることもしばしばで、その度にルーターと中継器を再起動したりそれでも一時的にネットが繋がらなくなってしまったりと悩まされていました。
そこでようやくやる気を出して、自分の部屋まで有線LANを引くことにしたのです。
ですがこれが結構大変。 まず引っ張ってきた線をどうやって部屋の中に引き入れるのか。 自分の部屋の入口は開き戸なので、当然そこに引いてしまうと扉が閉まらなくなってしまいます。
そこで元々自分の部屋まで引いてあった電話線を利用しました。 扉の上の壁には穴があけており、そこから電話線を引いていたのです。
自分の部屋で固定電話を使うことはないので、電話線を撤去し代わりにそこに有線LANを引きました。 これにて完了! …… とはいかず、もう一つ問題が。
それは元々空いていた穴に有線LANをそのまま通すことができなかったのです。 なぜかというと、穴の大きさは有線LANのコネクタ部よりも小さかったからです。
ですがなんと、有線LANは切ってしまっても自分でこのコネクタをくっつけることができます(そのための機材や新しいコネクタが別途必要)。 なので自分も有線LANの自作に挑戦しました。
そしてこれがなかなか難しい。 まず自作するための専用の機材を用意するのですが、これが高い。 主に線とコネクタをくっつけるための工具(かしめ工具)と、ちゃんと線が繋がっているかチェックする機械(テスター)の二つを用意したいのですが、日本のメーカーのものは二つで1万円とかしちゃいます。 ほとんど一度きりしか使わないと思ったので、自分は中国製の安いものを買いました(それでも合計で4000円くらいした)。
さあ線を穴に通したらコネクタをつけるのですが、この作業がまた大変で。 実は有線LANというのはあの中に8本の細い線が詰まっており、コネクタをつける際にはそれらを正しい順番で並べる必要があるのです。
これがなかなか言うことを聞いてくれず、ちょっと力を加えるだけで並びが変わってたり、ついたと思っても実はあまく何かの拍子でスポンと抜けてしまったり……。
そんなこんなで2時間くらい格闘して、ようやく切った有線LANを再びつなげることができました。
あとは線が目立たないように壁や天井を這わせて終了! そしてインターネットの速度テストを行った結果、300~500Mbpsが安定して出るようになりました。
それだけではなく、引いてきた有線LANをさらに別の無線LANルーターにつなげることによって、スマートフォンなどからも自分の部屋から高速に通信できるようになりました。
こんなに早くなるのだったらもっと早いうちから有線を引っ張ってくればよかったです。
暑さ寒さも彼岸まで・・という言葉のとおり、秋らしくなってきました。
秋といえば、食、スポーツ、芸術・・・。
例年、食とスポーツを満喫してましたが、今年は「アート」にもチャレンジしてみようと思い立ち、先日、ワークショップに参加してきました。
東京芸術大学の先生方に指導していただき、色漆を使ってオリジナルの箸を作る体験。
デザイン前の箸・・ 最初にどこまで絵を描くか、テープでマーキングします。
絵筆で箸に漆を塗り、グラデーションをつけたい場合は、スポンジでぼかし、
金紛を撒いて・・・・残念ながらまいていくところは、両手作業のため、動画も写真とれませんでした。
息をするのも忘れるほど、集中。金紛を散らかしてはいけない、ついてほしいところについてほしいと願いながら撒く。
先生のように華麗に・・・おしゃべりしながら・・・とはいかず、私は緊張で不自然な動き。
終わった後は、変な汗が出てました。
最後は絵を書き入れ、完成。
作った日が1十五夜でしたので、夜空をイメージして、月と星を入れてみました。
デザインから考えるというのは、とても貴重で楽しい体験でした。
今回、参加したワークショップは3時間のコース。美術館では、沈金体験も随時行っているようです。
これからの季節、身近な場所で、アート体験もおすすめです。
昨日、同僚の車で営業に出かけたところ、山口百恵さんの「さよならの代わりに」が
ラジオから流れてきました。私は音楽を聴くのが好きで邦楽、洋楽問わず
あらゆる世代の曲を常に耳に入れております。
さよならの代わりは確か、一番最初に聞いたのは何かのCMだったような気がします。
透き通る声でさよならを口にした、百恵さんはさよならの代わりに人々の心に残るような
美しい記憶を人々に残したかと思います。
私もさよならの代わりに、何か伝えようとするなら何を残すべきでしょうか?
とりあえず、今考えることはファイルの置き場所ぐらいでしょうか?
と、そっけないことを考えていたらそれこそ淡白な人間だと思われるので
私は、さよならの代わりに、「今まで、ありがとうございました」と
ありきたりではありますが、その言葉を残そうと思います。
皆様もご存じの通り今年の夏は暑いでございます。慈悲のない暑さでございました。
しかしながらここ最近は涼しくなり、トンボが飛んでいたり、鈴虫の鳴き声が聞こえてきたりと、
ほんのりと秋の雰囲気を感じます。
季節の変わり目、特に夏から秋への移り変わりはとてもおセンチな気分になりやすいですが、
秋らしさを楽しみたいと思う今日この頃でございます。