トップページ - 【公式】シンプル在庫管理クラ帳簿

クラ帳簿の特徴は3つ

クラウド

長年の在庫管理の実績を元に開発されたクラウド型在庫管理システムになります。

導入も簡単で、インターネットブラウザがあれば、すぐにご利用いただけます。

シンプル

画面をシンプルにすることでどこを押せば何ができるのか簡単で使いやすくなっています。

左側に機能一覧を表示する事で、やりたい事が直感的に選択でき、右側にデータを入力するための情報が表示されています。

本格的

バーコードリーダー・スマートフォンのカメラで、商品のバーコードを読み込むことができます。

多彩な帳票（例：倉庫別在庫一覧表、商品別入出庫日報、基準在庫割れ一覧表）などあるため本格的な在庫管理ができます。

クラ帳簿はこんな方におすすめ

初めての在庫管理にお勧め

在庫管理をしていきたいけど大きいシステムを使うには費用が合わない。

そんな方には是非一度、低価格、専門知識不要のクラ帳簿はいかがでしょうか。

お申込みから最短1日で始めることが出来るため、大きいシステムの導入に比べてもお手軽に始めることが出来ます。

Excel、Accessでの在庫管理からの乗換に

長年Excelなどを使ってきたのでデータ量が多く動作がとても遅い。そんな方は一度クラ帳簿を検討してみませんか？

Excel、Accessの場合、データが多くなると動作が遅くなります、クラ帳簿の場合データ容量によって動作が遅くなり操作におけるストレスがたまることもありません。

また、Excel、Accessはの場合複数人で同時修正ができなく、他拠点での管理が難しいですが、クラ帳簿の場合、複数人・他拠点管理が簡単にできます。

クラウドに乗り換えたい方に

どこからでも在庫の確認、管理が行えるためリアルタイムでの在庫管理が可能となります

例えば、在庫を調べる際に、わざわざ会社に電話をしている、お客様から急な在庫の問い合わせに

外から使えるメリットがあります。

サブシステムとして

業務の根幹をなすシステムはすでに使用しているが、別途在庫のみを管理するシステムが欲しい。

メインシステムでは補いきれない管理を、簡単かつ安価に管理できます。

在庫管理の必要性

生産性の向上

どこに商品が置いてあるのか、正確に把握できていれば、必要な時に材料や商品をスムーズに持ってくることができます。
材料や商品がどこにあるのかわからない、書類には〇〇倉庫に在庫があるのにも関わらず実際の材料や商品が無い、必要な材料や商品を探すために、手間や時間がかかってしまい無駄なコスト（人件費）が発生してしまいます。
在庫管理をする事で常に材料や商品の在庫状況が分かっていれば、材料や商品を探す無駄なコストを抑える事で、生産性の向上に期待ができます。

適正な在庫の把握

倉庫に在庫が多いと言う事は、それだけ無駄に商品を仕入れている可能性があり、その仕入れに無駄なお金を使っている可能性があります。
逆に倉庫に在庫が少ないと、お客様から注文があった際にすぐに商品が出せなく、受注が出来なく販売の機会を失っている可能性があります。

在庫管理のルール化

在庫管理業務が”決まった人に任せっきり”になっていませんか？在庫管理業務の専任者がいる事でその人に任せておけば大丈夫かと思うかもしれませんが、専任者が体調不良や事故等で何らかのトラブルがあった際に在庫管理の業務が止まってしまう恐れがあります。
そうならない為にも、企業全体で在庫管理をルール化して誰でも在庫管理ができる環境を作るのが重要になります。
ルールを作るきっかけにシステム導入は最適です。

在庫管理システムのご相談はこちら

在庫管理システムって何ができるの

在庫の把握

在庫を把握するために、わざわざ倉庫へ行って在庫の確認や、紙、Excelで作られた在庫表から商品を調べ確認していたため、探す手間や移動の手間がかかっていたと思います。
在庫管理システムを導入する事により、在庫を確認したい商品名で簡単検索でき、どこの倉庫にいくつ在庫があるのかパソコン画面上で簡単に調べる事が可能になります。

入庫・出庫管理

誰が、いつ、何を、いくつ出し入れしたか、履歴を取る事が出来ます。
履歴を取る事で、入荷した商品がどのくらいの期間動いていないのか調べる事ができ、履歴を元に入荷数を減らしたり、逆に短期間で商品の動きが多い商品は、いつもより多めに仕入れたり、計画を立てる事が出来ます。
また、生産計画として、出荷量が少ない商品の生産数を減らしたり、逆に出荷量が多い商品は生産数を増やしたり、生産計画として使う事もできます。
その他に、入荷する予定日や出荷する予定日を登録する事で、未来の在庫数を把握する事が可能になります。
未来の在庫数を知っておくことで、今後足りなくなる材料の把握や余分になりそうな材料の把握から、次入荷数を決めるデータとして活用ができます。

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クラ帳簿の機能説明

入庫管理

商品が入荷した時に作成する伝票です。
入庫伝票には”入庫済み”チェックがあり、チェックを入れる事で実際の在庫数が増えます。
逆にチェックをせずに登録する事で、将来増える予定の在庫数（有効在庫）としてデータが登録されます。
入庫の種別として、通常、製造、返品が選択できて、入庫した商品がどんな方法で入庫されたのかデータを残す事が可能です。
商品の入荷先や、商品をどこの倉庫へ入庫したのか登録する事が出来ます。

出庫管理

商品を出荷した時に作成する伝票です。
出庫伝票には”出庫済み”チェックがあり、チェックを入れる事で実際の在庫数が減ります。
逆にチェックをせずに登録する事で、将来減る予定の在庫数（有効在庫）としてデータが登録されます。
出庫の種別として、通常、製造、返品、廃棄が選択できて、出庫した商品がどんな方法で出庫されたのかデータを残す事が可能です。
商品の出荷先や、商品をどこの倉庫から出庫したのか登録する事が出来ます。

在庫の移動処理

商品を別倉庫へ移動する時に登録する伝票になります。
出庫伝票で移動元倉庫の在庫を減らして、入庫伝票で移動先倉庫の在庫を増やす事は出来ますが、1回の伝票登録で出庫と入庫ができるのが移動伝票になります。
移動伝票には”移動済み”チェックがあり、チェックを入れる事で実際の倉庫から倉庫へ在庫数が増減します。
逆にチェックをせずに登録する事で、将来増減する予定の在庫数（有効在庫）としてデータが登録されます。

棚卸管理

実地在庫数とクラ帳簿上の在庫（台帳在庫数）を合わせる時に使う機能になります。
クラ帳簿上の在庫（台帳在庫数）と実地在庫数を比べて在庫差異の表示もされます。
棚卸入力表がPDFで出力でき、棚卸入力表には実地在庫数を記入できる所があります。
実地在庫数を記入したデータをＣＳＶ形式で作成してクラ帳簿に取り込む事ができます。
クラ帳簿に登録されている台帳在庫数をCSV形式で出力する事ができます。