概要・特徴

目次

在庫管理の必要性

在庫管理の属人化
在庫管理の属人化

在庫管理はリアルタイムが
重要です

在庫情報は『今』の状況をすばやく把握することがとても重要です。

モノを入出庫した時点でシステムに入力し、常に最新の在庫情報を確認できることが欠品や過剰在庫を防ぐことになります。
そのためには、まず入出庫を簡単に入力できる仕組みが必要となってきます。

パソコンからの入力だけでなく、現場で手軽に入力できるハンディターミナルやスマートフォンなども活用し、できる限りリアルタイムな入出庫入力を行うことで、システムからの在庫情報は信頼できる数量を表示します。

さらに、未来の入出庫を予定として管理できれば、将来の在庫数を管理することもでき、トータルでいくつ足りないか、または余るのかも把握できるので資材調達の判断をより高精度にすることができます。

在庫管理はルール化が
必要です

ルールのない業務は属人化していきます。
属人化を防ぐにはルールを作り、誰でも同じ業務を同じ品質できるようにする必要があります。


これは在庫管理に限定するものではありませんが、現在の業務をそのままルール化するのではなく、まずは業務の洗い出しを行い、なるべく業務をシンプルにしたうえでルールを策定していくべきです。
スプレッドシート・Excelや紙への記載は当たり前の業務ではなく、わかりやすくシステム化されたフォームやハンディターミナルに入力できるように運用を変え、人がすることを少なくし、人為的ミスを最小限にすることで在庫管理の精度は飛躍的にアップしていきます。

あとは入出庫を入力するタイミング(時期)、入力時の注意、間違えた場合の手順などを策定・周知すればルール化は完了です。

在庫管理は共有されて
活かされます

ひとりだけが把握できる在庫管理システムはシステムではありません。システムとは、情報を複数人で共有されて活かされるものです。
在庫はとても流動的なので「いつでも」、「誰でも」在庫を常に把握できる環境が必要です。


〇〇さんに聞かなければ在庫がわからない、現場に行ってみないと在庫がわからないのでは、それは共有がされていない状況です。
もちろん、リアルタイムに、そしてルール化された運用がされて、はじめて情報を活用できる状況です。

在庫情報は担当によって用途は変わります。
営業マンはお客様への納期回答や受注可否の判断のために、資材調達は発注有無(安全在庫など)の判断のために、製造現場では工程投入や製造計画の判断に、経営者は流動性の悪い在庫(滞留品)の把握に活用されます。

在庫管理は生産性の向上に
期待できます

リアルタイムに、運用ルールのもと、そして共有されていくことで生産性の向上につながっていきます。

  • 過剰在庫、欠品の防止
    (リアルタイム)
    過剰在庫は経営を圧迫するリスク
    欠品は機会損失、納期遅れ、生産停止・リスケ等のリスク
  • 業務の標準化と属人化の排除
    (運用ルール)
    業務品質を上げ、いつでも誰でもスピーディーに対応
  • 在庫の見える化による
    意思決定の敏速化(共有)
    全社的に在庫が見えることにより各担当が判断可能

在庫管理システムで
出来ること

在庫の把握

一番の目的はやはり在庫数の把握です。ひとえに在庫といっても在庫の単位があります。

  • 全社トータルの商品別在庫数
  • 保管場所ごとの商品別在庫数
  • 商品別ロット別の在庫数

    (全社、保管場所ごと)

さらに、現時点の在庫(現在庫)、先月末時点の在庫、未来の在庫など時系列が加わります。

入出庫履歴

主に棚卸の際にシステムの在庫数と実地棚卸数が一致せず差異がでることがあります。

在庫管理においてこの棚卸差異数を分析することはとても重要です。
過去の入出庫履歴を確認し、いつ、
だれが、どのくらい在庫を動かしたかを追っていき、差異の原因を見つけます。

また、一定期間の出庫数を見ることでよく出る商品、あまり出ない商品を把握することも可能です。

在庫分析

在庫情報を分析していくことで適正在庫を維持していくことができるようになります。

  • 安全在庫を管理し、一定数を維持することで欠品や過剰在庫を防ぐ
  • 滞留品を管理し、流動性の悪い商品を排除、または他の商品へ
代替えする
  • 今期の月ごとの出庫数を分析し来期の予測を行う

クラ帳簿とは

クラ帳簿は、クラウド型のシンプルな在庫管理システムで、Webブラウザ(パソコン、スマートフォン、タブレットなど)を使って手軽に利用でき、直感的に操作が可能な、誰でも使いやすい在庫管理システムです。

入出庫、棚卸、在庫照会といった基本機能に加え、在庫分析に必要な帳票を取り揃えています。
さらにロット管理版では、製造業や食品業向けにロット別の入出庫履歴や在庫に対応し、トレーサビリティへの応用が可能です。

クラ帳簿ができるまで

弊社アースシステムは1999年創業のシステム開発会社で、創業時からパソコン向けの在庫管理システムを開発・提供しています。
創業時よりシステムのコンセプトは『シンプル』に、誰でも使いやすく、人間らしいシステムを目指してきました。1台のパソコンのみで使用するスタンドアローン版から社内にサーバを置いたLAN版を提供し、多くのお客様にご愛用されてきました。

時代はクラウドに移行し、2009年頃よりクラウドの基幹系システム「イーサース」の開発をスタート、2010年7月に
販売管理、購買管理、在庫管理をセットにしたクラウドサービスの提供を始めました。
サービス開始から約15年、お客様の声や時代の流れから常に進化し続け、高い利用継続率をいただいております。(2025年7月時点 約83%)

この創業時からの在庫管理のノウハウとイーサースのノウハウをフルにつぎ込み、もっとシンプルに、もっと簡単に、
もっと安く在庫管理を導入したい企業様向けに開発したのがクラウド在庫管理システム『クラ帳簿』です。
現在Excelで在庫管理しているお客様や、これからシステム導入をしたいお客様に導入しやすい価格設定となっています
ので、クラ帳簿を知ったこの機会にご検討ください。

クラ帳簿の特徴

クラウド

クラ帳簿はクラウドシステムなので、インターネットの環境があれば、いつでも、どこでも在庫管理ができます。
インストールや専用回線は不要です。
すぐにご利用いただけます。

シンプル

クラ帳簿はシンプル設計なので、誰でも気軽にご利用いただけます
入庫、出庫、移動、棚卸と機能ごとに画面が分かれているので、 目的の操作を直感的に行うことができます。

本格的

クラ帳簿はシンプルで安価ですが機能は本格的です。
イーサースの在庫計算エンジンを搭載し、すばやく正確に在庫を集計します。
在庫管理に必要な帳票も一通り取り揃えております。

こんな方におススメです

Excel、Access管理から乗り換え
紙、Excel、Accessでの
在庫管理からの乗り換えに
  • 紙の入出庫表に記入し、Excelへ
    転記している
    • リアルタイムに在庫がわからない、転記ミスがある
  • Excelへ入出庫を入力し在庫を
    把握している
    • 同時登録ができない、Excelファイルの管理が大変
  • Accessを使って在庫管理を
    している
    • Accessを作った担当が退職してしまいシステムの改修ができない
    • データベースがよく壊れる
クラウドに乗り換え
クラウドに乗り換えたい方に
  • 社内のサーバ管理から
    解放されたい
    • サーバ復旧できる担当が限られている
    • OSのバージョンアップやセキュリティ対策が大変
  • 多拠点の倉庫を管理したい
    • VPNで拠点間をつないでいるがコストが高い
    • 毎日倉庫からデータをもらいマージしている
  • 外出先から在庫を確認したい
    • 事務所に電話をして在庫確認している
サブシステムの導入
サブシステムとして
  • 基幹システムはあるが、
    在庫管理ができていない
    • 基幹システムが大きく柔軟な在庫管理ができない
    • 在庫管理のためだけにライセンスを増やせない
  • 棚卸はしているが差異が
    わからない
    • 入出庫の記録から管理したい
  • 社内の備品・消耗品も
    在庫管理したい
    • 誰がどのくらい使っているかの把握をしていきたい
クラ帳簿で解決
クラ帳簿で解決

スマートフォンで
スマートに入力

スマートフォンやタブレット、ハンディターミナルなどのモバイル端末を使えば
現場での入出庫
入力をスマートに行うことができます。
クラ帳簿は下記のモバイル端末に対応しています。(いずれもWebブラウザの利用となります)

Android系
スマホ/タブレット

iPhone/
iPad

ブラウザ搭載
ハンディターミナル

商品のバーコードを読み取ることで、
誤入力を防ぎ、スムーズなデータ入力が可能です(注1)。

対応コード:QRコード、JAN13、JAN8、CODE39、CODE128

注1) バーコードのサイズやお客様のスマホ環境によっては読み取りができない場合があります。
バーコードの運用をご検討の際は無料体験で読み取り確認をお願いいたします。
ハンディターミナルでのバーコード読み取りは各メーカーの仕様をご確認ください。

対応バーコード:QR、JAN、CODE39
目次