お正月に観たテレビと読んだ本

明けましておめでとうございます。

当ブログでの新年のご挨拶は代表に任せることとして早速、私の一発目のネタを書きたいと思います。

以前、このブログにてネット上の「不謹慎狩り」について書かせていただきました。

もう2年弱前の投稿となりますが、今でも相変わらず居ますね。この手の人が。

卑近な例を挙げれば年末恒例の「笑ってはいけないシリーズ」の中でダウンタウンの浜ちゃんが顔を黒く塗って黒人の格好をしたのは「黒人に対する差別だ」などという蒙昧な発言がネット上を賑わしたそうです。

あの場面をどのように観ればそのような解釈ができるのでしょうか。あれは明らかにビバリーヒルズ・コップのエディー・マーフィーさんを意識したコスプレで、黒人俳優であるのエディーさんに寄せるために顔を黒く塗ったのだと理解できます。

白人俳優の真似をするために金髪のかつらをかぶったり、カラーコンタクトを装着する行為に対して「白人を差別している」という批判があったということは寡聞にして知りません。
顔を黒く塗って出演するタレントがメディアに出る度に脊髄反射のようにこの手の発言がネットを飛び交うのはなぜでしょうか?
もちろん明らかに不謹慎なケースもあると思います。けど、「そこまで目くじらを立てなくても。。。」というのが正直な感想です。

などと思っていたらこんな本を発見したので読んでみました。
この本によると「ゴリ押し」する人にはいくつかの特徴があるようで、その一例を挙げると、

・認知的複雑性が乏しい(ある事象について多面的な考察ができない)
・自分に自信がない(周りの人を妬みやすい)
・等々

とのことです。
言われてみれば確かに腑に落ちます。

ただこの手の本って世の中のコマッタちゃんに対する考察に終始していて「じゃあコマッタちゃんとはどうやって付き合っていけばいいのか。」ということについてはあまり述べられていないんですよね。

君子危うきに近寄らずというか、馬鹿に付ける薬はないというか。。。

まぁ兎にも角にも平成30年の幕が開きました。
今年も「ワン」ダフルな年にしたいというオヤジギャクでこのブログを締めたいと思います。