Like a rolling stone

本題の前に1つ。

松本市の教育委員会が松本城公園での飲酒を自粛するようにとの決定を下したそうです。

はぁ。。。

僕は県外出身なので松本市に来てから知ったのですが、長野県は「教育県」を自負しているそうです。

その割には全国統一テストの上位県に居るわけでもないし何を持って「教育県」を名乗っているのよく分かりませんがこういう決定を下すことが「教育県」なのでしょうかね。

実につまらない決定だと思います。

公共の場で泥酔するのを禁止するのは理解できるんですけどね。


さて本題です。

中学の英語の教科書に「A rolling stone gathers no moss.」ということわざが載っていました。

「転がる石には苔が生えぬ。」という意味です。

僕はこのことわざを「常に新しいことにチャレンジすることは自身を錆びつかせない。」という意味で捉えていましたがこれはアメリカ的解釈で、イギリスでは「職業を転々とする人は成功できない。」というネガティブな意味だそうです。

僕はやはりアメリカ的解釈が好きです。

また似たような言葉で「流れる水は腐らず。」というのがあります。

僕が好きな言葉です。

なぜ今回このようなことを言い出したかというと、長年自社内で勤務をしていましたが、盆明けに県外企業への出向辞令を受け取りました。

この出向辞令を僕は前向きに捉えています。

ふと振り返ると自社内に居るうちにすっかり「エライ人」になってしまい転がることを忘れていたかもしれません。

「エライ人」になると注意されることも少なくなります。どこか利己的になり、もしかして周りに腐敗臭を漂わせていたかもしれません。

「エライ人」になると仕事に慣れてしまい進め方も定型的になりがちで刺激も少なくなります。


ぶっちゃけましょう。自社の仕事はそれほどストレスを感じませんが、ややマンネリで飽きていた部分がありました。


出向先は当社より規模大きい企業さんで、私が参画予定のプロジェクトは自社内では絶対携われないような大規模のプロジェクトです。

「エライ人」になると技術的な評価をされることも少なくなるので、出向先でどのような評価を頂けるか楽しみにしています。

今回の辞令は「転がること」、「流れること」の大切さを思い出させてくれるいいきっかけとなりました。

新天地で転がりまくり、流れまくりたいと思います。