◆労務の時間外計算のやり方◆

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◆労務の時間外計算のやり方◆
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こんにちは、あいです。
弊社は、勤怠管理システム「イーサース for Office」を
提供しています。

そのため、いろいろなお客様の事例を見聞しています。

中でもややこしいのが、時間外労働です。

◆時間外労働(残業)の計算方法って・・・◆

残業の計算方法は、いろいろと難しいものです。

ですが、ざっくり分けると以下のような見方ができます。

・深夜勤務の割増(時間×0.25)

・普通残業(時間×1.25)

休日出勤の場合も後述しますが、基本的に残業した時間そしてその中で
深夜勤務した時間があれば計算可能です。

例:5時間残業して、その内2時間が深夜勤務の場合

◇基本時給×5時間×1.25 + 基本時給×2時間×0.25 = 割増賃金

よく、深夜残業は1.5倍だからという話を聞きます。

上記の計算を簡単にした場合は、下記のようにすることも可能です。
◇基本時給×3時間×1.25 + 基本時給×2時間×1.5 = 割増賃金

上記だけの話であれば、1.5倍での計算は問題ないと思いますが
休日出勤を考えるとあまり良い計算方法ではありません。

1.5倍の計算方法を利用すると下記の時間を算出しないといけなくなります。

1.25倍の残業(通常の残業や所定休日出勤の労働時間)
1.5倍の残業(通常の残業や所定休日出勤労働時間の深夜勤務)
1.35倍の残業(法定休日出勤の労働時間)
1.6倍の残業(法定休日出勤労働時間の深夜勤務)
と4つの残業時間を管理しないといけません。

深夜勤務が0.25の割増ということで、ひとつにまとめてしまえば
以下のように管理する時間が減ります。

①1.25倍の残業(通常の残業や所定休日出勤の労働時間)
②0.25倍の残業(全ての深夜勤務)
③1.35倍の残業(法定休日出勤の労働時間)

①や③の計算後に②の割増賃金分のみ足せば、割増賃金の計算が可能なのです。

一度、勤怠に関わる業務やシステムを見直してみるのも良いかと思います。
ご相談やお問い合わせは下記までご連絡ください。

勤怠管理システム「イーサース for Office」
http://www.e-saas.co.jp/office/

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