黒い大統領

テレビを観る若者が少なっているそうです。
しかし、中高年の私はテレビが大好き。
4月から始まった沢村”セクスィー部長”一樹さんが主演している「ブラック・プレジデント」というドラマが面白いです。

このドラマ、沢村氏が演じる一代でアパレル関係の上場企業を作り上げた社長が、大学の社会人枠で経営学の勉強をすることになり、それまでの「ブラック企業的」な考え方と発言が少しずつ変わっていくという話らしいです。
まだ2回しか放送されていないので沢村氏の発言も過激なのですが。。。

正直言って、共感できる発言があったりします。
自分の会社の立場的にも共感したらいけないのかもしれませんが、
「仕事の効率が悪い人が残業して、効率のいい人より給料をもらうのはおかしい」とか、
「仕事に慣れないときの残業は会社に対する預金だ。」
とかいう発言は、「ブラックだ!!」と一刀両断できない自分がいます。

もちろん、経営者や管理者自身はろくずっぽ仕事をしないくせに、社員には厳しいノルマを課して残業代も払わず、長時間労働を強いるような会社は言語道断で絶対認めるつもりはありません。しかし、自分の技能を伸ばすために多少の時間外労働を行なうことは決して悪いことではないような気がします。

しかし、社員がそう思えるような土壌を育むのは経営者や管理者の大きな責任。
自分も「ブラック・マネージャーだ!」と後ろ指を刺されないように精進したいと思います。

ドラマの中の三田村社長がどう変わっていくかも楽しみです。