自宅のオフィスソフト

拙宅には小学校に通う子供がいます。その関係で今年度は家内が通学地区の役員をすることになりました。

「1年間頑張ってね。私には関係ないけど」などと思っていたら「実はパソコン係もやることになったから、協力お願いね」という追加情報がもたらされました。

なんでも家にパソコンがある人がパソコン係に任命され、地区の名簿などのメンテナンスを行なうそうです。

今どき、パソコンも1家に1台は普及していると思うのですが、どうも家内の人の良さが出てしまったようです。

しかしながら家内のパソコンとのお付き合いはWEBのブラウジングくらいです。

家内:「取り敢えず、前任者からデジカメなんかで使うカード(SDカード)でファイルがもらえるらしい」

私:「ファイル形式は?」

家内:「ファイル形式って何?」

私:「多分ワードかエクセルファイルだと思うけど、前任者は何か言ってなかった?」

家内:「・・・さぁ」

私:「・・・orz」

よくパソコン係に任命されたものです。とは、間違っても口に出して言えませんけど。

取り敢えず入手したSDカードを確認したところ、案の定ワードやエクセル形式のファイルでした。しかも2003形式、2007形式の物が混在しています。

うちのパソコンには、必要性を感じていないためワードもエクセルも入っていません。

もちろん、パソコン係に任命されてもMicrosoft Officeを購入する経費は認められるような特権はありません。

しかたがないのでフリーのオフィスソフトLibreOfficeを使用することにしました。

最初にメンテナンスが必要な「集団登校班名簿」ファイルを編集してみました。

このファイルに関しては、改ページ位置や用紙のマージンが微妙にずれるため調整が必要でした。エクセルと操作方法が微妙に異なりますが、WEBで検索すれば比較的情報の入手は容易なので、それほど戸惑うことなくレイアウト調整作業を行うことが出来ました。

この程度の文書の作成、編集でしたら十分LibreOfficeで対応できそうです。

ちなみにJA福岡市様がLibreOfficeに関する情報を積極的に公開されており、マクロの移行マニュアルなんていうものも公開されています。

いい勉強になりました。が、地区のパソコン係を完全に委託されてしまったようです。

メンテナンス済みのファイルは今後も、持ち回りでメンテナンスされることを考えて、オープンドキュメント形式(.ods)で保存しました。

しかし、家内がファイルについて来年度の後任の方にうまく説明できるか不安です。来年の4月までにオープンドキュメントファイルの普及が少しでも進むことを期待したいと思います。

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