イーサースの技術情報

1週間ぶりです。イーサース開発責任者のまっすです。

今日は、イーサースの技術情報について少しお話しようかと思います。他の人には内緒ですよ!

そして、かなり専門的な言葉ばっかり出てくるので、wikipediaを参照しながら読んでください。

イーサースはMicrosoft .NET FrameworksのASP.NETで構成されています。

サーバはアプリケーション、データベースともにWindows Server 2008にて稼働しています。

データベースはMicrosoft SQL Serverと言いたいところですが、Firebirdを使っています。

アプリからデータベースサーバへはWebサービス(外部非公開型)。

データベースアクセスはストアドプロシージャにてアクセス。

直接データベースにアクセスしないことで不必要なポートを開けずに済みますし、ストアドプロシージャを使うことでSQLインジェクションへの対策となります。何より、UI(User Interface:画面処理)とBL(Business Logic:データ処理)をきっちりと分けられることがいいですね。

イーサースのシステム構成はとってもシンプルですが複雑です(どっちやねん!)。1つ1つのパーツ(クラス)はとってもシンプル素材です。その組み合わせはとっても複雑で、わかりずらい構成になっています。でも、理解すると比較的簡単に、品質のよいシステムを組み上げることができます。

パーツはほとんどがアースシステム独自のカスタムコントロールを使っています。様々な要望にお応えするためには自社製が一番です。データグリッドもどきのコントロールもお手製です。カスタムコントロールにはカスタムプロパティ(複数のプロパティをまとめたクラス)を紐づけることができ、紐づけるカスタムプロパティによってカスタムコントロールの動きが変わるようになっています。

たとえば、テキストボックスコントロールに受注番号のカスタムプロパティを紐づけると、受注番号入力テキストボックスの完成です。データベースフィールドや桁数、リードオンリー、表示/非表示、入力形式などが自動的に設定され適切な入力コントロールに化けてくれる優れモノです。ついでに基本入力チェック(半角/全角、必須、文字型/数値型)なども自動的に行ってくれるので、ある程度の単体テストをパスすることができます。生産性アップですねぇ!

帳票はというと、PDFでの出力ですが、ベースはCrystal Reportsです。こちらは何かと苦戦する場面が多々ありますが、PDF出力自身はそこそこ早いですし、ある程度の複雑な帳票も作れるので今のところ問題なしです。CSVエクスポートについては特に技術的なことはありません。

さて、なぜこんな情報を載せているのかというと・・・・・・

「こんなクラウド製品、システムがあればヒットすると思うのにな」とか、「クラウドサービスやりたいけど、開発力はないしな」とか、クラウド製品を開発できる企業をお探しの企業様向けの情報です。イーサースのソースコードはお渡し、お売りできませんが、開発・運用ならお任せください。実績を積んできた頼りある部品が御社の希望サービス・商品を構成させます。

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