ブラウザのソーシャルエンジニアリング対策

本日興味深い記事を見つけました。

主要Webブラウザでソーシャルエンジニアリング対策によって、どの程度マルウェアをブロック(止められるか)できるか検証した結果を、セキュリティ製品の評価をおこなう米NSS Labsがテスト結果を公表いたしました。

※ソーシャルエンジニアリングとは、ウイルス対策ソフトや無料ゲーム、無料動画が閲覧できる、などと見せかけクリックしたユーザーに対して悪意のあるマルウェアに感染させる方法です。

※マルウェアとは、不正かつ有害な動作を行う意図で作成された悪意のあるソフトウェア

主要ブラウザ(Internet Explorer 9、Mozilla Firefox 4、Google Chrome 12、Safari 5、Opera 11)

テスト結果によると、マルウェアを検出したブラウザは以下の通りの結果になったそうです。

Internet Explorer 9が99.8%

Chrome 12が15.4%

Safari 5が9.0%

Firefox 4が8.9%

Opera 11が5.4%

という結果になったそうです。

結果をみるとIE9の検出率が99.8%とほぼすべてのソーシャルエンジニアリング型のマルウェアに対して防いでくれているという結果がでました。

この結果からパソコンをあまり使い慣れていない人は無難なIE9を使うことをお勧めいたします。

※上記結果とはいえ確実に防ぐものではありませんので注意してください。

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