余ったメモリの活用法

ITサポートです。

色々と大変な時期ではありますが、
パソコンの世代交代は依然著しく、性能の進化も休まる時を知りません。
ハードディスク容量はテラバイト単位にまで達し、CPUも複数コアが当たり前となっています。
ただ、せっかく新しいパソコンを買っても、その性能をもてあましてしまい、
十分な有効活用ができない方も多いようです。

最近では、足りない足りないと言われていたメモリも余りがちになってきました。
XPに比べてメモリ消費量が多めなWindows 7でさえ、
メモリは2GBもあれば大体は事足りてしまうのです。
そして、現在主流の32bitOSでは、メモリを約3.3GBまでしか使用できません
もしそのパソコンに4GBのメモリが装着されていた場合、
約0.7GBが一切利用されずに放置されていることになります。

そんな余ったメモリを、“RAMディスク”として有効活用しようという人が増えています。
メモリの一部分を、容量の小さなハードディスクとして扱います。
メモリはハードディスクと比べて圧倒的なまでに高速
アプリケーションのキャッシュ(一時ファイル)の保管場所として最適です。
メモリ上のデータは電源を切れば消えてしまうので、後片付けをする必要もなし。
うまく利用すれば、作業効率の上昇につながるはずです。

※お客様の環境・インストール手順次第ではパソコンが動かなくなる可能性があります。
作業を行う場合は作業手順を十分に注意して行ってください。


導入するためのソフトウェアはいろいろとあり、多くのものはフリーソフトです。
「RAMディスク」で検索すると大量に出てきます。
色々試して、自分の環境に合ったものを探してみてください。
フリーソフトの中では、Gavotte Ramdiskが有名です。

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