WebOSを試す

こんにちは、なーがです。

つい先日docomoとauの新機種が発表され、最近何かと話題のスマートフォンのラインナップも増えてきました。
街や電車の中などでスマートフォンを持っている人もよく見かけるようになったわけですが、みなさんパソコンはお使いでしょうか?

というのもパソコンを使用している人は数多くいますが、インターネットの利用がメインのかたが多いかと思います。
ですが、最近はスマートフォンやタブレット端末の普及によりちょっとした調べものなどはそれで済んでしまいます。
また、スマートフォンやタブレットはすぐ使えるのに対してパソコンは起動に時間がかかってしまいます。

利用目的がインターネットでパソコンの起動時間がネックとなっているかたにオススメしたいのがWebOSです。
WebOSにもいくつかあるのですが、今回紹介するのは「Splashtop OS」です。
Splashtop OSはLinuxベースのOSで、Google Chromeの元となっているWebブラウザ「Chromium」を利用する形になっています。

通常のOSは起動するとデスクトップが表示されてその上でさまざまな作業をするのに対して、WebOSというものは起動するとWebブラウザが立ち上がった状態になっていて、ブラウザ上で作業を行うといった点が大きな違いとなります。
また、WebOSは名前の通り”Web”、つまりはインターネットに接続されていることが前提となる点も通常のOSと異なります。

今回紹介するSplashtop OSは、

  • インストール・アンインストールがWindows上で通常のプログラム同様に扱える
  • Windows側のIEとFirefoxのブックマークのインポートすることができる
  • Windows側のWi-Fi設定が簡単に引き継げる
といった点があり、手軽に試すことができます。

インストールはSplashtopの公式サイトよりインストーラーをダウンロードしてインストール。
インストールが完了したらパソコンを再起動。
Windowsブートマネージャというものが表示されるのでSplashtop osを選択するとSplashtop OSが起動します。
ただし、環境によりうまく起動しない場合もあります。その場合はWindowsを起動してSplashtop OSをアンインストールしてください。

私は自宅にある数年前のノートPCにインストールしてみましたが、15秒ほど(ブートマネージャで選択してから)で起動しました!
Windowsだったら、まだWindowsのロゴマークが表示されて読み込んでいる途中くらいでしょうか。

また、Windowsの場合はデスクトップが表示されてからもすぐには使用できませんが、Splashtop OSは起動と同時にWeb検索ができてしまうという点もすごいですね。
Splashtop OSの初回起動時はIMEの設定などをしなくてはいけませんが、日本語にも問題なく対応しているので安心して使用できます。
使用した感じはWindows上でChromeを使用しているのと変わりなく、特に戸惑うこともなく使用できました。

インターネット利用がメインなかた、WebOSに興味のあるかた、Splashtop OSを試してみてはどうでしょうか?

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