デスクトップからラップトップへ

こんにちは。ITソリューションの ひで です。


パソコンには大きく分けて2つの種類があります。
デスクトップとラップトップです。
ラップトップというのは、よくノートパソコンとも呼ばれています。

パソコンが誕生してから少し前までは、デスクトップが主流でした。
その理由のひとつに、処理能力の問題がありました。
ラップトップはデスクトップに比べて処理能力が物足りない場合が多く、
重たい処理を実行させるときなどに満足に動かせることができないことがありました。
また、価格的にもラップトップは“高い”印象が強かったと思います。

しかし、今となっては、コンピュータ技術の急速な発達により、
ラップトップでも必要十分な処理能力を得られるようになりました。
価格も年々と下がってきており、ラップトップでも買いやすい価格になってきたと思います。

そうなってくると、今度はデスクトップのデメリットばかりが目立つようになってきました。

例を挙げますと…

・場所を取る
デスクトップは、その本体だけでもラップトップより大きく、場所を取ります。
設置する際に専用の机も必要になってくるでしょう。

・持ち運べない
基本的に設置された机から移動することはできません。
外で使うことはもちろん、たとえば机がある部屋からリビングに移動して使うこともできません。

・消費電力が大きい
デスクトップはラップトップに比べ消費電力大きく、
節電が重要視される今の時代にはマッチしているとは思えません。
消費電力の小さいラップトップや、iPadなどのタブレットが今後の主流になるはずです。
また、基本的にバッテリーが無いため、停電時に電源が落ちてしまいます。
起動中に電源が落ちると、ファイルの破損や最悪ハードウェアの故障の危険性があります。

・無線通信技術の恩恵を受けられない
最近では、Wi-Fi(無線LAN)や3G通信技術の発達により、
家の中はもちろん、外出先でも机に縛られることなくインターネットに接続することが容易になってきました。
この技術が使えないのは勿体無いですね。


などなど。段々とラップトップの方が優位になる場面が増えてきており、
今後の主流はデスクトップからラップトップ(やタブレット)に移り変わってくだろうと予想しています。

ただし、そうは言ってもラップトップにもデメリットはあります。
一番大きいのは、デスクトップに比べディスプレイサイズが小さいことです。
やはりディスプレイサイズが大きい方が色々な作業が捗りやすいです。
この点ではデスクトップの方が優っています。

しかしこれには解決方法があります。
今のラップトップは大抵の場合、外部モニターに接続して動かすことが可能です。
つまり、大きな画面で作業を行いたい場所に外部モニターとキーボードとマウスを設置しておけば、必要な時にラップトップを繋げて作業することができます。
持ち運ぶときはラップトップだけ持っていけばよく、常に自分のメイン環境が使えるのも大きなメリットでしょう。


最近当社でも新しいデスクトップパソコンを何台か導入したのですが、
購入した後にラップトップも検討しておけば良かったと少し後悔しました(笑)
当社は仕事柄、ラップトップを持って外出することが多いので尚更ですね。

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