技術

プログラムをWindowsの起動時に実行する方法

Posted by on 2019年10月4日 at 6:07 pm

こんにちは、フルーツポンチです。
今回はプログラムをWindowsの起動時に実行する方法についてです。
 

プログラムをWindowsの起動時に実行する方法

 
プログラムをWindowsの起動時に実行する方法で、ユーザーが設定する方法は大きく分けて3つあります。
 

1.起動したいプログラムのメニューから

起動したいプログラムに”スタートアップに登録する”などといった項目がある場合、それらの機能を使うことが一番簡単です。
またこの機能がある場合、スタートアップから解除する方法も提供されていることが多いため、解除する方法に困るといったことも基本的にないのでお勧めです。
ただし、特別な方法で起動したい場合や、その機能にバグがあった場合は他の方法を使う必要があります。
 

2.スタートアップフォルダに登録

[Windowsキー]+Rで開く”ファイル名を指定して実行”の画面に shell:Startup と入力してOKを押すと開くフォルダに、プログラムのショートカットを入れる方法が2つ目の方法です。
この方法の場合、フォルダにショートカットを入れるだけなので難しい操作がほとんどなく、簡単です。
shell:Startup で開くフォルダでは設定したときのユーザーのみに登録されるため、そのWindowsを使用するすべてのユーザーに設定する場合は、代わりに shell:Common Startup と入力して開いたフォルダに設定する必要があります。
 

3.タスクスケジューラを使用する

タスクスケジューラにWindowsの起動時に起動するタスクを追加する方法が3つ目の方法です。
この方法は他にもいくつかの条件を組み合わせたりなど複雑なことができますが、その分難易度が高いです。
設定できる項目も多いため手順は説明しませんが、気になる方は調べてみてください。
 
2, 3番目の方法は既に設定されている他の項目も確認することができますが、基本的には削除や変更をしないことをお勧めします。
理由としては、その項目が何を行っているのかを確認せずに削除や変更をすると、プログラムがうまく動作しなくなったり、最悪の場合、Windowsが起動しなくなる場合があるためです。
 
プログラムをWindowsの起動時に実行する方法は、ここで紹介した方法以外にもいくつかの方法がありますが、ユーザーが設定する方法としては向いていないため省略させていただきました。
 
最後に、これらの方法はプログラムを自動で起動してくれるので便利ですが、設定しすぎるとWindowsの起動がとても遅くなることがあるので注意してください。

新元号への対応

Posted by on 2019年3月29日 at 1:35 pm

こんにちは。かなです。

いよいよ新元号の発表が近づいてきましたね。
今回は、元号変更によるシステムへの影響と
新年号への対応についてご紹介します。

当社「イーサース」は画面・帳票において日付項目の
西暦表記を標準としております。
そのため、元号変更によるシステムへの影響はございません。

オリジナル開発のシステムについては、お客様毎にご相談いたします。
対応の方向性としては、西暦表記への統一をおすすめしております。

公文書において西暦を採用する動きが広まっています。
また、西暦表記に統一することで今後の影響も無くすことができます。

対応について気になる点がございましたら、お気軽にお問合せください。

Windows PowerShell

Posted by on 2019年3月8日 at 5:47 pm

こんにちは、フルーツポンチです。

今回は、Windows7から標準搭載されている、”Windows PowerShell”についてです。

 

Windows PowerShell

 

“Windows PowerShell”はWindows7から標準搭載されるようになったシェルで、今まで使われてきた”コマンドプロンプト”に比べ、多機能化し、文法をモダン化したものとなっています。

最近では、”PowerShell Core”というものが登場し、MacやLinuxでも(使えるコマンドは減っていたりしますが)”Windows PowerShell”を使えるようになりました。

 

“Windows PowerShell”(または”PowerShell Core”)の個人的に利点だと思う点は、一つ目はWindowsに標準搭載されているという点です。
“コマンドプロンプト”と同じくWindowsに標準搭載されているため、追加でインストールしなくても使用することができ、また、”Windows PowerShell”の開発環境として”Windows PowerShell ISE”というものも標準搭載であるため、環境構築に手間がかからないためです。
二つ目は、“.NET Framework”(または”.NET Core”)を使っているという点です。
“Windows PowerShell”は実行に”.NET Framework”を使っており、”.NET Framework”のライブラリを使用できるため、特に”.NET Framework”を使っているならその知識をそのまま応用でき、複雑なものを比較的簡単に作成できるためです。

“Windows PowerShell”の個人的に欠点だと思う点は、一つ目はセキュリティホールになりやすいという点です。
“Windows PowerShell”はWindowsに標準搭載となったため、攻撃側からするとWindowsにほぼ確実にインストールされているはずなので、”Windows PowerShell”の脆弱性を狙って攻撃すれば高めの確率で対象への攻撃に成功するといえるためです。
また、ほかのプログラムの脆弱性を突いた攻撃の場合も、新しく何かをインストールしたりせずに攻撃側の望む動作をさせることができ、ウイルス検知ソフトなどに脅威として検知されにくいためです。
これらの問題は、WindowsUpdateなどの更新や”Windows PowerShell”の設定を適切に行うことである程度の軽減が可能です。
二つ目は、“コマンドプロンプト”との互換性があまりないという点です。
ちょっとしたバッチなどであれば動く場合もありますが、複雑なものの場合ほぼ確実に動かなくなります。
また、コマンドの出力が変わっていたりもするので、同じ出力になる場合はあまりないと思います。

 

“Windows PowerShell”には、”Windows10 Creators Update”で[スタート]の右クリックメニューの項目の中の”コマンドプロンプト”から置き換えられたという経緯があります。(設定で元の”コマンドプロンプト”に戻すことができますが)
このことから、Microsoftとしては”コマンドプロンプト”より”Windows PowerShell”を使ってほしいのだと思います。

“コマンドプロンプト”は今も使われ続けているので、おそらくすぐに無くなることは無いと思いますが、将来無くなる可能性に備え、また、新しい機能を使い業務を効率化したり、昨今の”Windows PowerShell”を標的とした攻撃から身を守るためにも、”Windows PowerShell”について学習していくことが好ましいと思います。

サクラエディタを紹介する

Posted by on 2018年11月21日 at 5:55 pm

こんにちは、フルーツポンチです。

今回は、私が使っているテキストエディタ “サクラエディタ” について紹介しようと思います。

サクラエディタ

サクラエディタは1998年から開発が継続して行われているオープンソースのテキストエディタです。

特徴としては、

機能面

Grep、Grep置換
アウトライン解析
キーワードのハイライト
メニューバー、ツールバーなどの複数のカスタマイズ
マクロの作成
など…

動作面

メモリの使用量が少ない
起動が早い

といったものがありますが、個人的に一番おすすめなところは

起動が早い

というところです。

起動が早いというところだけで選ぶのであればWindows標準のメモ帳でもいいのですが、サクラエディタを選ぶ理由としては、私の使い方の場合は、IDEでのプログラミング中にファイルを確認することがメインになるため、早く起動してもらえるのはありがたく、かつキーワードのハイライトがあると、ファイルの内容が(種類にもよりますが)わかりやすくなるためです。
また、私はかなりカスタマイズして使うタイプなので、メニューのカスタマイズができることはとても助かります。

ここまでサクラエディタを紹介しましたが、テキストエディタはそれぞれ得手不得手があるため、自分に合ったテキストエディタを選ぶことをお勧めします。

この記事が自分に合ったテキストエディタを選ぶ際に、参考になれば幸いです。

サクラエディタのホームページはこちら

生体認証導入!!

Posted by on 2018年4月20日 at 3:37 pm

イーサース for Office (当社の勤怠管理システム)に指紋認証を導入することになりました。

導入担当者のレオンです。

生体認証には次のような多様な種類があります。

指紋、虹彩、静脈、声紋、筆跡、網膜、DNA、掌形、耳形、顔形、体臭

キーストローク認証、リップムーブメント、まばたき、歩行

それぞれにメリット、デメリットがあり、場合によって使い分ける必要があります。

 

生体認証全般のメリットとしては

・ICカードの紛失やパスワードを忘れてしまうようなリスクを防げる

・比較的セキュリティレベルが高い

 

デメリットとしては

・機器が高価

・体調等の変化により認証ができない場合がある

 

そして今回指紋認証を導入して試用してみた感想としては

指を滑らすだけで良いので「楽」です。

今まではICカードリーダとICカードを従業員分用意しておかなくてはならず

面倒だったのですが、指紋認証用の機器一つあれば良いためオフィスの見た目にも

すっきりします。

そしてデメリットには機器が高価と書きましたが指紋認証に関してはその他の

生体認証に比べ安価で導入可能です。

指紋認証の開発には、本人であるにも関わらず拒否してしまう、本人拒否率

と他人なのに受け入れてしまう、他人受入率の可能性があるため、

認証精度を上げるための工夫が必要とされています。

そのため、これから使い勝手の良いシステムになるよう調整していきます。

いよいよ終了Windows Vista

Posted by on 2017年3月21日 at 3:06 pm

こんにちは

いよいよ来月の4月11日にWindows Vista のサポートが終了します。

サポートが終了するとどうなるか・・おさらいを・・

1.バグがあっても修正しない
もしも、データが消えたり、盗まれたり するようなバグがあっても修正はしません

2.使えないソフトが出てくる
ウィルスセキュリティソフトなど、使えないソフトが出てきます

3.買ってきたプリンタが動かない可能性が
パソコンでプリンタを使うにはソフトをインストールしていますが、そのインストールが出来ない可能性が・・

このような事になってしまう可能性があります。

なので、このタイミングでパソコンを新しいのに買替えの検討をするのもいいかもしれません。
※その場合Windows 7ではなくWindows10にしておきましょう。理由はサポートが次に切れる為・・

 

ただ、どうしてもWindows Vistaの中にあるソフトを使いたいと言う人もいるかと思います。

 

インターネットに繋がらなければ安全と言う考えもありますが、

100%安全とは言えませんので、なるべく早めの買換えをおすすめします。
※今はパソコンも安くなって、5~7万あれば普通に動くパソコンが買えます。

 

最後に今後のサポート終了の再確認

製品名 延長サポート終了
Windows 8.1 2023年 1月10日
Windows 7 2020年 1月14日
Windows Vista 2017年 4月11日
次は東京オリンピックの年にサポートが終了すると覚えておくといいかもしれないですね。

ではまた!

Windows 7 SP1/Windows 8.1で月のアップデート方法が変わるらしい?

Posted by on 2016年11月30日 at 5:45 pm

こんにちはIT営業部です。

皆さんは今現在Windows7 又はWindows8を使っていますか?

マイクロソフトの開発者ブログの情報によりますと、
Windows 7 SP1/Windows 8.1における更新プログラムの配布方法が変わると投稿がありました。

従来の方法では修正された問題ごとに更新プログラムを配布していましたが、
今後は複数の更新プログラムを1つにまとめた”ロールアップ”として配布されるようです。

簡単にメリットとデメリットになりますが、

メリットとしては、アップデートの失敗が減る、アップデートにかかる時間が減る。
デメリットとしては、自由にアップデートしたいファイルが選べない、
その結果、アップデートを行った事により動かないシステムが出る可能性がある。

上記のようなメリットとデメリットがあると思います。

日々自動アップデートをしている人にとっては、アップデート失敗等が減る又はアップデートの時間が短縮されるため、
便利になると思いますが、任意でアップデートファイルを選んでいる人にとっては、非常に使いにくいと思われます。

アップデートをすることにより今まではアップデートをしたくないファイルまでアップデートをする事により、
動いていたシステムが動かない可能性も起こるかもしれません。

また月の更新プログラムには前の月の更新プログラムも含まれるようになるため、
いい意味では、アップデートを忘れていたらまとめてアップデートできるので楽になりますが、
悪い意味では、どうしてもアップデートしたくないファイルがある為アップデートしない事により、
この先ずっとアップデートできなくなる可能性があります。

新しい配布方法は10月のアップデートから実施される予定となっているようです。

Windows10 にアップデートしてしまった場合の対処方法

Posted by on 2016年5月26日 at 1:11 pm

ここ最近自動アップデートによりアップデートをしたくないのに、かってにアップデートをしてしまったという話をよく聞きます。

Windows10へ間違ってアップデートしてしまった場合に元に戻す方法をご説明いたします。

※※注意です!※※
下記方法で何らかの問題が発生したとして責任は負えませんので予めご了承の上試していただければと思います。mOm
※※※※※※※※※

Windows10から元のOSに戻す方法は2パターンあります。

(1)Windows10の初期セットアップがまだ行っていない
(2)Windows10の初期セットアップを行ってしまった場合

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(1)Windows10の初期セットアップをまだ行っていない場合のご説明をいたします。

1)アップデートが実行され一通り終了すると「Windows10にようこそ!」と言う青い画面が表示されるかと思います。
この画面がでたら「次へ」をクリックします。
2)次の画面で、「拒否(D)」と言うボタンがあると思いますのでクリックします。
3)「いいえ、Windows10への無料アップデートを行いません」と言う画面が表示されますので、「拒否(D)」をクリックします。
4)これで元のOSに戻す作業が開始されますので、元に戻るまで電源を落とさずに待ちます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

(2)Windows10の初期セットアップを行ってしまった場合のご説明をいたします。

1)左下にあるウィンドウズマークをクリックして、「設定」と言う項目があると思いますのでクリックをします。
2)「設定」画面が表示されますので、その中にある「更新とセキュリティ」をクリックします。
3)次の画面で左メニューの「回復」をクリックすると、「Windows 7(又は8)に戻す」と言う項目が表示されると思いますので、「開始する」をクリックします。
※注意※
Windows10にアップグレードしてから32日以上経過してしまいますと「Windows 7に戻す」欄が表示されませんので注意が必要です。
4)あとは画面の指示に従って「次へ」ボタンをクリックしていくと、元のOSに戻すことが可能です。

Windwos10へアップデートしたくないけど、してしまったと言う方に少しでも役に立てていただければと思っております。

 

Windows10でInternet Explorer を使う方法

Posted by on 2015年11月4日 at 2:09 pm
Windows10でIE11を使う方法

こんにちはIT営業部です。

本日はWindows10で、Internet Explorer を使う為の方法をご説明をしたいと思います。

Windows10の標準ブラウザは、Edgeが入っています。

Edgeでもいいのですが、やはり今までInternet Explorer を使ってきたので、

Internet Explorer を使いたいと言う人は下記の方法でWindows10でInternet Explorerを使う事が出来ます。

===手順その1 スタートメニューからの起動方法====================

1)スタートボタンをクリックし、「すべてのアプリ」をクリックします。

Windows10でIE11を使う方法

Windows10でIEを使う方法



Windows10でIE11を使う方法

Windows10でIEを使う方法 その2



2)「Windows アクセサリ」をクリックして、その下に「Internet Explorer」が表示されるので、クリックして Internet Explorer を起動します。

Windows10でIE11を使う方法

Windows10でIEを使う方法 その3



===手順その2 タスクバーにある検索ボックスからの起動方法=============

1)検索ボックスに「IE」と入力します。

 

Windows10でIE11を使う方法

Windows10でIEを使う方法 その1



Windows10でIE11を使う方法

Windows10でIEを使う方法 その2



2)検索結果に「Internet Explorer」が表示されるので、クリックする事で Internet Explorer が起動します。

Windows10でIE11を使う方法

Windows10でIEを使う方法 その3



 

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「タスクバーにピン留め」をする事により、タスクバーから Internet Explorer を起動することができるようになります。

Windows10でIE11を使う方法

Windows10でIEを使う方法



Internet Explorerを使いたい人は是非上記の方法を試してみてください。

 

Windows 10のアップデートは確認をしてから!

Posted by on 2015年6月24日 at 4:37 pm

こんにちは

 

Windows 10の発売日、アップデート日が決まり、

皆さんのパソコンにもアップデートのご案内が届いているかと思います。

 

アップデートを行う事により、セキュリティの向上や、

パソコンの起動が少し早くなる可能性もあります。

 

ただし、アップデートを行う事により不具合も出る可能性もあります。

 

1)パソコンのスペック

2)ソフトやハードの問題

 

(1)のマイクロソフトが発表しているWindows10は最低限のスペックは

 

・CPUのクロックが1GHz以上

・メモリーが32bit版では1GB、64bit版では2GB

・ハードディスクの空き容量が32bit版では16GB、64bit版では20GB必要になります。

 

まずは上記スペックを満たしていないとWindows10が動かない可能性があります。

 

その次にソフトやハードの問題になります。

例えば、今まで使っていたソフトが動作したりしなかったり、ハード(古いプリンタ等)が動かない可能性もあります。

 

このようにアップデートをする事で、問題が何点か発生する可能性がありますので、

まずは自分のパソコンがアップデートをしても問題が無いか調べ、問題が無いようならば、アップデートをするようにしましょう。