Author Archive

お正月に観たテレビと読んだ本

2018年1月5日

明けましておめでとうございます。

当ブログでの新年のご挨拶は代表に任せることとして早速、私の一発目のネタを書きたいと思います。

以前、このブログにてネット上の「不謹慎狩り」について書かせていただきました。

もう2年弱前の投稿となりますが、今でも相変わらず居ますね。この手の人が。

卑近な例を挙げれば年末恒例の「笑ってはいけないシリーズ」の中でダウンタウンの浜ちゃんが顔を黒く塗って黒人の格好をしたのは「黒人に対する差別だ」などという蒙昧な発言がネット上を賑わしたそうです。

あの場面をどのように観ればそのような解釈ができるのでしょうか。あれは明らかにビバリーヒルズ・コップのエディー・マーフィーさんを意識したコスプレで、黒人俳優であるのエディーさんに寄せるために顔を黒く塗ったのだと理解できます。

白人俳優の真似をするために金髪のかつらをかぶったり、カラーコンタクトを装着する行為に対して「白人を差別している」という批判があったということは寡聞にして知りません。
顔を黒く塗って出演するタレントがメディアに出る度に脊髄反射のようにこの手の発言がネットを飛び交うのはなぜでしょうか?
もちろん明らかに不謹慎なケースもあると思います。けど、「そこまで目くじらを立てなくても。。。」というのが正直な感想です。

などと思っていたらこんな本を発見したので読んでみました。
この本によると「ゴリ押し」する人にはいくつかの特徴があるようで、その一例を挙げると、

・認知的複雑性が乏しい(ある事象について多面的な考察ができない)
・自分に自信がない(周りの人を妬みやすい)
・等々

とのことです。
言われてみれば確かに腑に落ちます。

ただこの手の本って世の中のコマッタちゃんに対する考察に終始していて「じゃあコマッタちゃんとはどうやって付き合っていけばいいのか。」ということについてはあまり述べられていないんですよね。

君子危うきに近寄らずというか、馬鹿に付ける薬はないというか。。。

まぁ兎にも角にも平成30年の幕が開きました。
今年も「ワン」ダフルな年にしたいというオヤジギャクでこのブログを締めたいと思います。

Posted in スタッフの近況 | No Comments »

Like a rolling stone

2017年8月1日

本題の前に1つ。

松本市の教育委員会が松本城公園での飲酒を自粛するようにとの決定を下したそうです。

はぁ。。。

僕は県外出身なので松本市に来てから知ったのですが、長野県は「教育県」を自負しているそうです。

その割には全国統一テストの上位県に居るわけでもないし何を持って「教育県」を名乗っているのよく分かりませんがこういう決定を下すことが「教育県」なのでしょうかね。

実につまらない決定だと思います。

公共の場で泥酔するのを禁止するのは理解できるんですけどね。


さて本題です。

中学の英語の教科書に「A rolling stone gathers no moss.」ということわざが載っていました。

「転がる石には苔が生えぬ。」という意味です。

僕はこのことわざを「常に新しいことにチャレンジすることは自身を錆びつかせない。」という意味で捉えていましたがこれはアメリカ的解釈で、イギリスでは「職業を転々とする人は成功できない。」というネガティブな意味だそうです。

僕はやはりアメリカ的解釈が好きです。

また似たような言葉で「流れる水は腐らず。」というのがあります。

僕が好きな言葉です。

なぜ今回このようなことを言い出したかというと、長年自社内で勤務をしていましたが、盆明けに県外企業への出向辞令を受け取りました。

この出向辞令を僕は前向きに捉えています。

ふと振り返ると自社内に居るうちにすっかり「エライ人」になってしまい転がることを忘れていたかもしれません。

「エライ人」になると注意されることも少なくなります。どこか利己的になり、もしかして周りに腐敗臭を漂わせていたかもしれません。

「エライ人」になると仕事に慣れてしまい進め方も定型的になりがちで刺激も少なくなります。


ぶっちゃけましょう。自社の仕事はそれほどストレスを感じませんが、ややマンネリで飽きていた部分がありました。


出向先は当社より規模大きい企業さんで、私が参画予定のプロジェクトは自社内では絶対携われないような大規模のプロジェクトです。

「エライ人」になると技術的な評価をされることも少なくなるので、出向先でどのような評価を頂けるか楽しみにしています。

今回の辞令は「転がること」、「流れること」の大切さを思い出させてくれるいいきっかけとなりました。

新天地で転がりまくり、流れまくりたいと思います。

Posted in スタッフの近況 | No Comments »

失敗は成功のもと

2017年3月26日

世の中には2種類の人間しか居ません。

「失敗から学べる人と、失敗から学べない人。」

この序文を読んでニヤリとした人はおそらく先週のアメトーク!を観た人でしょう。

さて、最近こんな本を読みました。

おおまかな内容はリンク先をご参照下さい。

どの章も面白かったのですが、印象に残った部分を書きたいと思います。

中世の医学で「瀉血」という治療法があったそうです。

昔は血液が体に悪さを及ぼすものと考えられていたため、患者から血を抜くことで症状が改善されると思われていました。

血を抜いても改善されない場合は更に血を抜き、その結果患者が亡くなることもよくあったそうです。

この場合、処置を行った医者は「瀉血をしても回復できないほど悪い病気だった。」と考え、瀉血という処置が誤りだとは思わなかったそうです。

21世紀を生きる私たちとしては「なんて無茶な!」と思いがちですが、実は現在でもあらゆる局面で同じような判断をしているかもしれません。

例えば売上を伸ばすための営業手法。

苦労してとある営業手法を思い付き、投資・実行したとします。

そうするとついつい「こんだけ考えたのだから何らかの結果が出るに違いない。」と意識的に、あるいは無意識的に考えてしまうことはないでしょうか。

で、結果が思わしくないと「今回の手法は悪くなかったが、外的要因が悪くてたまたまうまくいかなかっただけだ。」という結論に落ち着いたりしたります。

失敗した場合、この結論は発案者にとっても承認者にとっても、そして実行者にとっても望ましいものです。

しかし失敗から学べることは少ないでしょう。

「瀉血」の話ですが、もし当時医者が同じような症状の患者に対して、瀉血を行なうグループと行わないグループに分け、その結果を考察すれば「瀉血による改善の効果はない。」という正しい結論を得たかもしれません。

しかし当時はこのような評価方法は確立されていませんでした。

21世紀に生きる私たちはこの本などから正しい評価方法を知ることができます。

Google社は自社サイトの青色の違いによる宣伝効果を調べるために、微妙に異なる青色を使用したサイトを2つ用意しました。アクセスに応じてどちらのサイトを表示するかをランダムに決定し、それぞれのサイトの広告のクリック率を調べてどちらの色を使用するか決定したそうです。

これで「外的要因の影響」をある程度排除することができます。

今回は営業の話をしましたがもちろん技術にも応用できそうな話ですね。

冒頭の2種類の人間の話ですが、実はこの本の最後の方に似たような話が出てきます。

何らかの失敗をしてしまった時に「何が原因だったのだろう。」と考える人のほうが「自分には向いていなかった。」と考える人より次に同じことで失敗することが少ないそうです。

まぁ、当たり前の話ですよね。

歳を取ると自尊心という厄介な「心」が大きくなり、ついつい「自分には向いていなかった。」というプライドの傷つき難い結論に陥りがちですが、ミスはミスと認められる心を常に持ち続けたいと改めて思いました。

お薦めの本です。

Posted in 未分類 | No Comments »

ザ・コレクター

2017年2月14日

とある賢者は人類についてこう看破しているそうです。

「人類は様々な物を収集する癖(へき)がある生き物である。」



ウソです。

けど、心当たりがある方も多いのではないでしょうか。

男性でよくあるのは腕時計。

私は時間さえ分かれば満足なのでスマホで十分なのですが、スイス辺りが原産の舌を噛みそうなブランド名や製品名の腕時計を集めては悦に入る芸能人などをテレビで拝見したりします。

またもっと卑近な例ではスマホゲーム。

多くのスマホゲームは一定の確率で入手できるレアアイテムやレアカードなどが用意されています。
それらを集めたいため、ついつい毎日ログインしてしまったり、課金してしまったりする人も多いのではないでしょうか。

さて私も最近、少しずつ集め始めたものがあります。

それはメガネ。

業界用語でいうところのガーメネ。

JINSという店舗でメガネを購入し、オンラインショップ会員になったことがきっかけです。

会員になるとお買い得商品情報などのメールが配信されてるのですが、それがあまりにも安いのです。

薄型非球面レンズ込みでお値段なんと4,000円ちょっと。

この価格ならちょっと冒険的なデザインでも気楽に購入できます。

さらにJINSではスマホアプリとパソコンを利用して画面上でメガネの試着ができるのですがこれがなかなかグッド。

会員情報にレンズの度数も登録してあるので、試着で気に入ればポチッとするだけで簡単に購入できてしまいます。
買うのに煩わしさがないのもメガネ収集の敷居を下げてくれます。

けどこのアプリには1つ欠点があります。

バーチャル試着をするためにはメガネを外した状態で、画面の案内に従って自分の顔をスマホで撮影する必要があるのですが、私のように強い近視だと裸眼で画面の指示が全く見えません。

これは一考の余地があると言わざるを得ません。

最近では顔を撮影すると、メガネやヒゲの落書きや口から舌が飛び出すような加工を施すアプリが世に出回っています。

この技術を応用してメガネをかけたまま撮影して、画像処理でメガネのフレームを取り除くようなことはできないものでしょうか。

もしJINSの関係者の方がこのブログを見てましたらご検討お願いします。実現できたら私のメガネ収集速度も早まると思います。。。多分

Tags:
Posted in スタッフの近況 | No Comments »

こういう人知りませ~ん?

2016年11月19日

※ブログタイトルはCOWCOWさんの同名の歌ネタのメロディーに合わせて読んでいただけると幸いです。

さてさてまたブログ投稿の順番が回ってきました。

久々に本の話題を1つ。

最近、こんな本を読みました。

「バカの人」相手に感情的にならない本

初版は今年の8月ですが、何でも10年以上前に出版されたベストセラーになった「バカの人」という本の文庫版だそうです。

サラリーマンなど社会生活を営む者にとって一番のストレスは人間関係です。

この考えに賛同していただける方ならば、私がこの本を手に取った理由もおおよそ察していただけると思います。

本作では「バカな人」を8つに分類しています。

1.性格バカ
  いわゆるKYの人。人に対する好き嫌いが激しい人。

2.実直バカ
  真面目だけど要領の悪い人。

3.うのみバカ
  自分が権威があると思う媒体、人物などの言ったことを確証も取らずに信じてしまう人。

4.決めつけバカ
  人の意見・話が聞けない人。
  ネガティブな決めつけしかできない人は更にたちが悪いそうです。

5.はだかのバカ
  いわゆるうぬぼれ屋。自分自身を客観視できない人。

6.ふぬけバカ
  何事に対しても無気力、無意欲、無関心で全くやる気が感じられない人。

7.井戸のなかのバカ
  昔、自分が習得した知識が絶対正しいとして、新しい知見を全く得ようとしない人。
  学者や大学教授に多いそうです。

8.大風呂敷バカ
  いわゆるビッグマウス。大口をたたく人。
  人の成功について「俺も実は同じことを考えていた」みたいなことを言う後出しジャンケンな人
  だそうです。

こういう人知りませ~ん?、知りませ~ん?、知りませ~ん?

どうです、居るでしょう、こんな人、自分の周りに。

私の場合、「うのみ」、「決めつけ」、「はだか」、「大風呂敷」当たりはすぐ思い浮かんでしまいます。

一番、困っているのが「決めつけ」です。
このタイプで厄介なのでは本人が「決めつけている」ことに全く自覚がないところにあるそうです。

分かる。分かる。分かり過ぎるほど分かる!!

で、その対処法は「相手を逆撫でしないに限る」だそうです。

え、

それしかないのかーい!!

さて、他人ばっかり「バカ、バカ」言うのもよくありません。
自分がこの8分類のいずれかに該当するかどうかを確認することも「かしこい」社会人としての嗜みです。

もしかして自分も他人から「バカの人」と思われているかもしれません。

私の場合は「はだかのバカ」でしょうか。
自分自身を客観視することはができても、それで気が付いた自分の欠点を改善しようと行動に移さない人も「バカの人」になるそうです。

耳が痛いです。

けどせっかくこういう本を読んだのだから少しでも改善していかないといけませんね。

Tags: ,
Posted in スタッフの近況 | No Comments »

便利なことと不便なこと

2016年10月20日

皆さん、スマートフォン、いわゆるスマホを利用しているでしょうか。
スマホは電話をかけたり受けたりできるのはもちろんのこと、メールの送受信やウェブブラウジング、LINEやフェイスブックに代表されるSNSへの投稿や閲覧、更には音楽を聴いたりゲームができたりと1台持っていればあらゆる要望に応えてくれる非常に便利な道具です。

おそらく一度使ったら使うことを止めるのがなかなか難しいのではないでしょうか。

だから壊れたりすると一大事です。

そんな状況に陥った一人の女性のことを書きたいと思います。

今年、高校生となった娘にスマホを買い与えたのですが、先週末に不注意でスマホを落とし画面にヒビが入るという事態に直面しました。
スマホの機能は全て使用できるのですが、年頃の娘がヒビの入ったスマホを使い続けるのも不憫に思い、幸いにも購入時にアップルケアに入っていたので修理を依頼することにしました。

修理方法を調べると修理依頼品を発送してから一週間以内に返却されるとのこと。

ウェブ上で手続きを行い、事前に私のパソコンにデータをバックアップし土曜日の夜に発送。

娘にとってスマホを使い始めてから初めてスマホがない日曜日を迎えました。

すると、

「あー、スマホがないと暇過ぎて死ぬぅー」

とのこと。

さすがに十代半ばで娘に死んで欲しくないので修理依頼品の状況を知りたいと思ったのですが、そこではたと気が付きました。

アップルからの連絡って、娘のメールアドレスにしか来ないじゃん。

娘のメールはGMailなので、本人の了解を取って彼女のメールをチェックしました。
すると、修理手続きに間違いがあったようで修理品の確認画面から情報を更新して欲しいとの通知が届いていました。期限までに更新が行われないと未修理のまま送り返すとのこと。

酷いよ、アップル!!

早速、情報を更新しようと思ったところ、何とリンク先のページがエラーで開かない!!

頼むよ、アップル!!

娘の生死に関わることなので、週明けに早めに出社し始業前に仕事をしていたことを自分の中で言い訳として、受付開始の9時が過ぎたところでサポートセンターに電話で連絡し、しかるべき手続きを行いました。周りの社員に心の中で「ごめんなさい」と謝罪しつつ。。。
アップルの電話応対は評判通り親切丁寧で好感が持てました。

いいぞ、アップル!!

で本日、無事修理が完了したスマホが届き、数時間かけてバックアップデータを復元してなんとか娘の一命を取り留めることができました。

しかし写真とビデオ取り過ぎ!!、バックアップ&復元に時間がかかることかかること。

この一連の処理を行って思いました。「パソコンがなければ大変なことになっていたな」っと。

僕は古い人間なのでスマホ以外にパソコンや家の固定電話を所持していますが、世の中には電話もメールもスマホだけで済まし、固定電話もパソコンも持っていない人も結構多いと思います。

スマホは便利だから固定電話もパソコンも不要でしょう。

しかしそのスマホが故障してしまうと、修理状況は全く分からないしSNSでしか繋がっていない人とは全く連絡が取れなくなってしまいます。

修理に出せば必ず初期化されます。パソコンもiCloudも利用していなければ事前にデータのバックアップも取ることができず、修理品が戻ってきたときにまた嘆くことになるでしょう。

当たり前に入手できると思っていた情報が一週間程度とはいえ、全く得られなくなるのは不便極まりないと思いますので、ある意味、スマホの負の側面の一つだなと考えされられました。

娘もこれに懲りてスマホを大切に扱うようになるでしょう。いや、なって下さい。

これ以上、私のスネを細くしないでね。

追伸
約一週間ぶりに復活した娘のiPhone。久々に起動したらLINEの未読数が445とのこと。ちょっとうらやましいような、けどやっぱり面倒くさいような。。。

Tags:
Posted in スタッフの近況 | No Comments »

困ったときのバンドネタ

2016年9月4日

9月に入って信州では朝晩に秋の気配が感じられるようになりました。

今年の夏は暑かったように感じます。
私は冬より夏、寒いより暑いほうが好きなのですが、今年は夏バテ気味で何と激ヤセしてしまいました。
(社員の皆さん、またその話かとツッコまないように)

夏バテの原因ですが、フロアレイアウトの関係で春頃に自分の机の位置を多少動かしたのですが、その結果、どうもクーラーの冷気が体に当たる位置が微妙に変化し、体調に影響を及ぼしたのではないかと考察しています。

ハラマキでもしておけばよかったかもしれません。

しかし人間の体は良くできているみたいで、そういう環境に晒されていると徐々に体が順応し体調は戻りつつあるようです。

そんなことも一因で今年の夏はあまり出歩きませんでした。

で、

投稿するネタがありません。。。

そこでタイトル通り今回も趣味のバンドネタです(笑)

昨日、知り合いのアマチュアバンドが多く出演するライブを観に行きました。
ライブに行くのも久しぶりです。

オリジナルソングを演奏するバンドもありますが、基本的にはコピーバンド。
正直言って、知っている曲を演奏するコピーバンドのほうが観ていて面白いです。

ストレイテナー、Boowy、シャカタク、80年代歌謡曲(郷ひろみ、アン・ルイス、和田アキ子、美空ひばり等々)

また、バンド仲間ということでアラニー(こんな言葉あるのかな)、アラサー、アラフォー、アラフィフ、アラカンと様々な世代の人と音楽という共通語で会話ができるのも楽しいものです。
いや訂正、音楽以外のしょーもない話をするのが面白いです。

けど、人の演奏を観ているとやっぱり自分もステージに立ちたくなります。
自分のバンドもメンバーの都合で長い休止状態が続いていましたが、ようやく先月からスタジオ練習が再開され、来年早々のライブ出演を目標としています。

あー、音楽って楽しいなぁ。

Tags:
Posted in スタッフの近況 | No Comments »

人事異動の件

2016年6月5日

皆さんは日曜日の夜はいかがお過ごしでしょうか。

私は少し前ならばちびまる子ちゃんからサザエさんに続く流れを楽しみ、サザエさんのエンディングテーマを聞く頃には「明日から会社(学校)かぁ」と少し憂鬱な気持ちになるというのが定番の過ごし方でした。

やや大人になった最近は笑点を観たらテレビを消して夕飯という流れが多いです。

さて、御存知の通りその笑点で最近、人事異動がありました。

歌丸さんが番組を卒業し、新たに昇太さんが司会となり大喜利回答者に三平さんが抜擢されました。

さてこの大喜利回答者ですが、なんせ長寿番組の故、それぞれキャラクターが出来上がっています。

やや下品で艶っぽい回答をする小遊三さん。

やや受けの回答を連発する好楽さん。

与太郎っぽい回答をする木久扇さん。

政治風刺や司会者イジリの回答をする円楽さん。

モノマネや動きのある回答をするたい平さん。

回答者だった頃の昇太さんは自分が50歳を過ぎて独身であることを自虐的な笑いにする回答を得意としていました。


さて新しく加入した三平さんはどんなキャラクターを作って行くのでしょうか。

人事異動後の2回の放送を観ましたが、三平さんはベテラン回答者に囲まれてやや萎縮している印象を受けました。

それでも何となく方向性としては、強烈なキャラクター揃いの海老名家の女性陣をネタにする回答で行くように感じました。

個人的にはこの手のネタは義兄である峰竜太さんもよく使っており、やや使い古された感があるので、別の方向性の回答で我々視聴者をドカンドカンと笑わせて欲しいと願っています。

素人が生意気なことを申しましたが、長年の笑点ファンということで許してください。

Tags: ,
Posted in スタッフの近況 | No Comments »

物言わぬ多数派

2016年4月18日

九州地方で大きな地震がありました。
被災者の方々にはお悔やみとお見舞い申し上げます。

私の父は熊本出身なのですが身内の安否を確認したところ、幸いなことに怪我などをした人は誰も居ないようです。しかし家の中はどこもぐちゃぐちゃになっているとのことでした。

特に父の弟、僕から見ると叔父さんの家は瓦が落ちるくらいの被害にあったとのことです。

小さいころ私は関東地方に住んでいたのですが、当時父が「熊本は地震なんてないから、こっちに住んでいると地震が怖い」というような発言をしていたことを思い出しました。
報道によりますと九州地方はやはり地震が少ないため、普段から地震に対する備えが不十分であったことが被害が拡大する一因になっているようです。

さて、毎回こういう甚大な天災が発生すると苦々しく思うことがあります。

それは過度ともいえる自粛。

今はもう、こういうことがあると必ず映画、ドラマ、バラエティ番組などが自粛され、それがまた結構大きなニュースになったりします。

これって本当に健全な姿なのでしょうか。

話は変わりますが、僕の大好きな女流作家に有川浩さんという方がいます。

「図書館戦争」、「阪神電車」、「フリーター、家を買う。」、「空飛ぶ広報室」、「三匹のおっさん」など映画化、ドラマ化された作品も多いので一度は彼女の紡ぐ物語に触れたことがある人も多いのではないでしょうか。

彼女は阪神・淡路大震災も東日本大震災も体験しているのですが、その経験より「自粛は被災地を救わない」とあちらこちらで述べられています。

僕も全く同意見です。

幸いにも被害に遭わなかった人たちが娯楽にお金を使うことによって、経済を回すことが一つの支援になると考えます。

更に腹に据えかねるのが、芸能人の番組やSNSの発言などに対して揚げ足を取るように「不謹慎だ」と騒ぎ立てる人たち。

こんなことをネット上で発言して何が楽しいのでしょう。

ふだんから快く思っていない有名人を天災を利用して攻撃しているように思え、こうした行動のほうがよっぽと不謹慎に思えます。

極々一部の人達の意見ですぐに謝罪したり、放送を中止したりする風潮も考えなおす必要があるかもしれません。

欅坂46の皆さんが歌っているように、こんな風潮を内心バカバカしく思っている「サイレントマジョリティー」の人たちが声を上げるべきなのでしょう。

何はともあれ被災地の一日も早い復興を願っています。

Posted in スタッフの近況 | No Comments »

堕ちた偶像

2015年12月26日

セルフィッシュ・ジーンという考え方があります。

日本語で言うと「利己的遺伝子」

結構有名な言葉なので知っている方も多いと思いますが、簡単に言うと生物とは遺伝子を運ぶための乗り物に過ぎず、その乗り物に乗る遺伝子は少しでも自分の生存率と繁殖率を高めるために乗り物に対してえげつない指示を出すことがあるという説です。

やや曲解しているかもしれませんけど。

クリスマスも終わり、芸人さんの稼ぎどきとなる年末年始を迎えようとする本日、キングオブコメディの高橋さんが学校に忍び込み女子高生の制服を盗んだ疑いで逮捕されるというニュースが飛び込んできました。

キングオブコメディは相方の今野さんの「まだ子供なのだからぁ~」等のふてぶてしいボケ、そのボケを声を張らずに穏やかに突っ込む高橋さんの芸風は個人的には気に入っており、大好きなコンビの1つでした。

そのため今回の報道はなかなかショックでした。

本ブログでたまに書いていますが、私が本を読むのが大好きで恋愛小説などもよく読みます。
ジャンルとしても村山由佳さんの初期の頃の作品である「おいしいコーヒーのいれ方」のような胸がキュンキュンする爽やかな物から、結婚・離婚して少し作風が変わった同じく村山由佳さんの「ダブルファンタジー」のような、官能小説に近い作風のものまで無節操に楽しんでいます。

本を通じて様々疑似体験をしているせいか、自分自身は個性ある性的嗜好に対して割りと寛容な方ではないかと思っています。

高橋さんが10代半ばの女性が身に着けていた服を、所有・使用することで性的欲求を満たしていたことに関しても共感はできませんが、そういう人もいるだろうという理解はできなくもないです。

けど、自己の欲求を満たすために見ず知らずの人の服を盗むという行為は全く賛同できません。
合法的手段を考えて欲しかったです。

現時点ではまだ逮捕されたというだけで高橋さんが実際に罪を犯したかどうかは分かりませんが、自宅から制服が押収されたという報道もあるので限りなく黒に近いでしょう。

性犯罪は再犯率の高い犯罪とのことです。

その昔、田代まさしさんという志村けんさんのコントに出演し、やはり巧みなツッコミで人気者となったタレントさんが居ましたが、クスリと性犯罪で何度も逮捕され芸能界から退場しました

自身の性的嗜好のために反社会的な行動をとった高橋さん、そしてキングオブコメディの復帰も極めて難しいでしょう。

高橋さんの身体に乗っている遺伝子は他人よりちょっと利己的だったのかもしれません。

残念です。

そして相方の今野さんに同情を禁じえません。

Posted in スタッフの近況 | No Comments »