閃輝暗点

閃輝暗点」という言葉をご存知でしょうか。

字面からは、なんだか物々しい科学的な用語のような印象を受けます。
そのままの意味で捉えると、何かの暗かった点が輝く現象、といった感じでしょうか。

実はこれは、人間に起こる「症状」の名前です。
30分間ほど、視界の一部が、チカチカ輝くモザイクのようなものに阻まれてしまうのです。

閃輝暗点のイメージ
アナログ時代のテレビをご存知の方には
「色付きの砂嵐」と言ったほうが伝わるかもしれません。

このモザイクが出ている部分だけが、ほとんど視認不能になります。
輪郭が不鮮明になり、文字はまともに読めなくなってしまいます。
視界の中心に現れることもよくあります。その場合は周辺視野を使って文字を読むしかありません。

これだけでも仕事に悪影響が出るのですが、これは苦痛の前触れでしかありません。
この閃輝暗点が治まった後に、強烈な片頭痛に見舞われます。
内側から響くような、堪え難い痛みが数時間続きます。

つまるところ、閃輝暗点は、片頭痛の前兆として起こる症状です。
まったく起きない人もいれば、頻繁に起きる人もいるようです。私は後者です。

もし閃輝暗点が見えてしまったら……鎮痛剤などを用意して、片頭痛に備えたいところです。

構造に驚かされます

こんにちは、Hoshです。

最近、よくいじっているものがあります。

キャスト バロック
キャスト バロック

いわゆる知恵の輪なのですが、動き方がダイナミック。
適当にひねっていれば取れそうな形をしていますが、
ちゃんと1つ1つ正しい手順を踏んでいかないと外れません。
最後はびっくりするほどきれいな外れ方をします。

他にも色々ありまして、

キャスト ドーナツ
キャスト ドーナツ

こちらは2つのドーナツがぴったりくっついている状態です。
どう考えても外れないように見えますが、外れてしまうんです。
外れた後に内部構造を知り、こんなのわかるわけがないと思うと同時に、すごく感心させられます。
(内部構造を知ってしまうとネタバレも同然なので、ここでは伏せます。ごめんなさい。)

こういったパズルは何百年も前からパズル職人が考え、実際に作っていたそうですが、
そのころから、自分には到底考え付かないようなものを作っていたのだと思うと、
とても感慨深いものがあります。

マルチブート環境の作成テスト

こんにちは、Hoshです。

Windows8.1のプレビュー版が最近リリースされました。
自分としては正式版が楽しみな半面、自宅にはWindows8マシンしかありませんでした。
8対応のソフトウェアが増えてきているとはいえ、まだ普及したとは言いづらい状況です。

そして先日、以前使っていたXPや7のインストールディスクが押し入れの奥に眠っているのを発見。
8だけでは心もとないし、このまま腐らせておくのはもったいないと思い、
知識の補強がてら「XP・7・8のマルチブート環境」を作ることにしました。

調べてみると、単に古い順にOSをインストールすればOKのようです。
インストール前に各OS用にSSDのパーティションを区切り、
XPはEドライブ、7はDドライブ、そして8はCドライブをシステム用ドライブとして指定。
時間は丸一日かかりましたが、何事もなくOSのインストールとアップデート処理が完了しました。
ついでに、データ用のドライブとしてFドライブを用意。

マルチブート環境における8の起動画面
マルチブート環境におけるWindows8の起動画面

起動時にOSを選択する手間が増えましたが、デメリットはそれくらい。
ただ、当然アンチウィルスソフトや各種ドライバは3つのOSそれぞれにインストールする必要があります。
最初は設定にとっても手間がかかります。

マルチブート環境の導入は意外と簡単というお話でした。

Windows8のスタート画面以外の変更点

こんにちは、Hoshです。

最近、私用のPCにWindows8を入れました。
「スタートボタンがない」と何かと騒がれていたWindows8ですが、
実際に使ってみた感想は「言われてるほど悪くはない」です。
不便になった部分もありますが、確実に改良されている部分もあります。

起動速度が早くなったという感想は色々な場所で見られますが、
私が一番便利になったと感じた点は「タスク マネージャー」です。

タスク マネージャー
Windows8のタスク マネージャー

今現在動いている全てのアプリケーションの、
CPU・メモリ・ディスクアクセス・ネットワークの使用率がリアルタイムで把握できます。
PCの重さの原因となる、「CPU使用率の占有」「メモリの食い潰し」など、
動作不良を起こしているアプリケーションが一目で分かります。
ディスクアクセス速度やネットワーク使用量を、個々に確認できるようになったのも大きいです。

普段はそこまで意識して使うものではないですが、
「どうも動作がおかしいな」と思った時にサッと確認できるのは、ありがたいことです。

WiMAXを使用してみました

最近、自宅で使用している回線の規制が厳しくなったせいか、
友人とのリアルタイム相互通信で寸断率が高くなり、煩わしさを感じていました。
とは言え、Webページ閲覧なら全く問題なし。回線速度もかなり早い。
この為だけにプロバイダ変更をするのも何ともなあ、という悩ましい状況に陥りました。

「じゃあ、どうせなら外出先でも通信が可能で、
 安定している回線をサブ回線として運用すればいいんじゃないか」
と考え、WiMAXの導入をしました。

購入したWiMAXルータはこれです。
http://121ware.com/product/atermstation/product/wimax/wm3600r/

Aterm WM3600R
Aterm WM3600R

早速、自分の部屋で使用してみました。アンテナ2本の通信速度3Mbps程度で安定しているようです。
(わが家は松本城付近にあります)
最大はもちろんアンテナ3本ですが、2本でもかなり安定していて、寸断されることがありません。
電池の持ちも悪くなく、基本的には一日中使えます。
もちろん、自分の部屋の中なら充電しながら使えます。

唯一の不満は、応答速度が通常の光回線と比べて遅いことでしょうか(pingは約100ms)。
オンラインでのアクションゲームなど、一瞬を争うような通信で使用するのは、
ちょっと無理がありますね。

ともあれ、友人とのSkypeで突然通信切断されることはなくなりました。

仕事のおとも

数年前に深夜の残業が続き、ふらっとコンビニで購入して以来、
いつもほとんど欠かさずに携帯している食べ物があります。

Mintia
Mintia

「ミンティア コールドスマッシュ」です。
口に入れた途端にものすごい清涼感が襲いかかってきますが、
この手の商品にありがちな辛みが無く、口内炎にも優しいのがポイントです。
カフェインなしで100円と、フリスクと比べてもお安い。

単純な眠気覚ましアイテムですが、こういう癖のない物こそ常用したくなるものです。
ただし、コーヒーと一緒に食べると口の中に変な膜が出来るので非推奨です。

SSDの価格低下が著しいです

昨年の10月ごろ、タイで大きな洪水が発生しました。
その洪水がハードディスク生産工場を襲い、一時的にHDDが生産不能になりました。
結果、日本のHDDも価格が高騰。一気に2倍程度にまで跳ね上がりました。
今もその影響は残っています。

最近では、代わりにSSDに力が入れられているのか、
128GBのSSDが10,000円前後で買えるようになりました。
HDDと比べると容量が心もとないですが、アクセス速度はHDDの比ではありません。
特に電源投入時やアプリケーション立ち上げ時に効果を発揮します。

最近のPC構成の主流は、このSSDとHDDの併用です。
高速なSSDにはWindowsなどのOSやアプリを入れてシステム用ディスクとして使用し、
大容量HDDには各種データを詰め込んでデータ用ディスクとして使用するというものです。

私の自宅でもこの構成を導入してPCを動かしていますが、快適そのものです。
ブラウザの立ち上げから圧縮データの解凍まで、一切のもたつきを感じません。
新規にPCを導入する場合、この構成はおすすめです。

Windowsの目立たない変化

7発売当初は、XPからインターフェースが変わりすぎと色々言われていましたが、
安定性の問題などはクリアされ、Windows7への移行はじわじわと進んできているようです。
私は今でも設定などで戸惑うことはありますが、ランチャ機能なども手伝って、
快適に使えていると思います。

最近知ったのですが、中でも非常に変わったものがありました。


付属のゲームやアクセサリ類です。
XP付属のものはかなり単純な見た目だったと記憶していますが、
こちらはものすごくグラフィカル。新鮮な気分で遊べました。
あと、「Snipping tool」という画面キャプチャもなかなか便利でした。

目立たない所で進化し続けているものがあるものですね。

「商品はアイデアだ」と思わされた一品

電化製品の給電や充電はコンセントから、というのが当たり前でしたが、
最近ではiPhoneやiPodなど、USBケーブルを通しての充電も割と一般的になってきました。

ただ、USBケーブルはコネクタの形状がいくつもあり、
それぞれの形状にあったUSBケーブルでないと接続できませんでした。
「充電用USBケーブル」と銘打った商品も、ケーブルを複数束ねただけだったり、
複数のコネクタを挿しなおさなくてはならなかったり(しかもなくしやすい)と、
根本的な解決には至っていませんでした。

…ところが、こんなものが。

Charge & Sync 3-in-1 USB Cable
Charge & Sync 3-in-1 USB Cable

海外の製品です。
…3種類のコネクタが選べるのは変わりませんが、なんと連結してしまえるのです。
iPodの充電をしたい時は3つとも連結してそのまま接続すれば良く、
通常のUSBコネクタを使いたい時は…

このように、邪魔な部分をのけてやればいいのです。
コネクタをなくす心配もなく、余計なケーブルもありません。

こういう商品を見るたびに、やはり発想というのが大事なんだなと痛感します。

Firefox 8のリリース

ITサポートです。
先週、Firefox 8が公開されました。

アースシステムではIEはもちろん、FirefoxによるHPの動作確認をおこなっています。
ところがFirefox 7では「多数のページを同時に開くと通信が一時的にストップする」という現象が発生していました。
我が社の通信環境によるものかもしれませんが、少々ストレスを感じるものになっていました。

Firefox 8では、それが改善された模様です。
重いと感じていた方はぜひアップデートしましょう。
Twitter検索機能などの新機能も盛り込まれています。